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志津子 
【熟女/人妻 官能小説】

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志津子-1

                   【エピローグ】

俺は33才、女房の志津子は一つ下の32才。
子供は二人、7才の男の子と4才の女の子。
九州のとある県の田舎の小さい町で自営業を営む、いたって普通の家庭。
女房は某国営放送局の局アナで橋本奈穂子というアナウンサーがいるが、顔も体つきもどことなく似ている。
小柄で156cm、75のBカップ、色白で陰毛は栗色がかってあまりくせっ気がなかった。
膣もクリトリスも乳首もめちゃ感じる感度はメチャいい方かな。
アナルはここ最近開発して今では両方の穴でイケるようになった。
この話は下の子が産まれて一年したころからが始まる。


志津子はそれまでも、性欲はどちらかというと強い方だったのだけど、二人目が産まれてからその性欲がなおさらに強くなった様に思う。
俺が寝ていても、フェラしてきて強制勃起させ上に乗って来るようになった。
この頃からバイブの味も知る様になり、アナルへの軽い愛撫も嫌がらず自分から受けるようになった。
弱いくせに酒が好きで、そのころ飲ませては寝入った志津子を一枚ずつ脱がせては寝姿をビデオに撮ったりして、一人で楽しんでいた。
家は良く人が来る家で、3日と空けず誰かしら友達が遊びに来ていた。


最初の物語はここから始まる。
その日は学校の行事で志津子は夕方まで出かけていた。
近所で40過ぎても独り身の人がいた、てんかんがあったり先立たれて一人になった母親の面倒も見たりで結婚せずにいた。
その男が雨で土建屋が休みだとかで遊びに来て良いかと電話して来た。
俺はそいつが来る前に、ちょいと細工をしておいた。
TVの下のDVDデッキのところに、何気に目につく様に一枚のDVDを置いておいた。
それは、この間志津子が風呂に入る時に脱衣所で隠し撮りした着替えシーンで、何回か試してやっと全身うまく撮れたやつだ。
ケースにわざわざ志津子と書いて、これ見よがしに置いといたwwやつなら必ず目が行くはずだった。


自営業といっても、お茶の卸販売で店もあるけれど、なにせ小さな町客が来る事もまばらだった。
やつはビールとつまみを持ってやってきた。
ひとしきり飲んだり食ったりしたころに、俺は酔った振りをしてテレビに背を向けて寝たふりをした。
やつはテレビを見ていたが、案の定ビデオのところへ行く気配がした。
うちにはいろいろと撮りだめたり買ったりして洋画邦画のDVDがある事を知っていたからだ。
しばらくしてトレイの開閉の音がした、再生が始まった途端にバタンっサァーーーという音。
やつが慌てて音量を下げるのがわかるwwこの盗撮ビデオは入るときと上がったときの7〜8分それとおまけに全裸の寝姿。
全裸の寝姿サービスショット付き(ソフトに局部とかは映ってないけど)だけど、全部で15分くらいのやつだ。
俺の様子を見ながら数回繰り返し繰り返し見てる様子が良くわかる。
志津子の裸をこいつが見てると思うと、俺はその様子を想像しながら異様に興奮する。
数回繰り返し見させたところで、「うぅーーーん」と寝返りを打つ振りをする、奴が慌てて再生を止める気配がwww
で、またテレビに背を向けてやって、奴がビデオから志津子のDVDを始末する時間を与えてやった。


もうね、こいつはなんで俺の思う通りに行動するんだろうってくらいに予定通りの行動をするw
普通のテレビ番組の音声が聞こえて来てしばらくしてから「おぉごめん寝ちまったよ」なんて白々しく起きた振りなんかしたりして。
多分こいつ今晩は志津子の身体を思いながらシコシコすんだろうなと心の中で笑いながら見てたら、志津子が学校から帰って来た。
薄手の白のTシャツの背中にブラがうっすらと透けて見える、それをチラ見するやつの顔と来たらw
多分さっきまで見てた志津子の裸体とこの普段の姿が頭の中を駆け巡っているんだろう。
「としちゃん来てたんだ」と何も知らない志津子が笑顔で奴に話しかける。
「うん暇だったもんで一緒に飲もうかと思ってさ、俺そろそろ帰るわ」
と止める暇もなくさっさと帰って行った、よっぽど刺激が強過ぎたか、きっと帰ったら猿みたいにやるんだろうなと心の中で大笑いした。




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