淫らな快感-5
秘部から離したマッサージ機には、白く濁った本気汁がべっとりと糸を引いていた。
うつろになった智美に高橋が静かに声をかける。
「奥さん見てごらんほら‥‥。
こ〜んなにぐちょぐちょにして。
ぃやらしいなぁ奥さん。」
そんな言葉も耳に入らず、智美は顔をとろりとさせ絶頂の余韻に浸っていた。
次の瞬間だった。
我慢ならない宮本が興奮のあまり口を開いた。
「た‥高橋さんっ！
俺もう我慢できないっすよ…!!
お‥奥さんのオマ○コに‥‥!!」
高橋が答える。
「いいんじゃないか？
奥さんだって欲しいだろ。なぁ奥さん？？」
そう言うと高橋は、汁まみれの智美の穴に中指を入れるとゆっくり出し入れを繰り返した。
「ぁ‥ぃや‥
ぁんぅぅ‥‥」
余韻に浸る智美が小さな声であえぐ。
「ほらっ。入れてやれ。」
「はっ‥はい！」
宮本はすぐさま四つん這いの智美の後ろに回ると、いきり立った肉棒を割れ目になぞり這わせた。
肉棒が穴の入り口を捕らえる。
「ぁっ‥‥
ぃやだ入っちゃう‥!
ぁんぅぅっ‥‥!」
宮本が腰に力を入れ、ヌルヌルした穴にゆっくり押し込んでいく。
「お‥奥さん入れますよっ!!
あっ‥‥ほら入っちゃうぅぅ!!」
その瞬間、肉棒が割れ目に吸い込まれるように智美の穴へズボズボと入っていく。
「ぁっ‥‥
ぃやぁんっ!!
ぁぁんぅっ!!」
宮本が尻を掴み、夢中になって腰を振り始める。
「奥さんィィよっ!!
凄くィィ奥さんっ!!」
智美の弾力のある尻が弾ける。
それを横で見ていた高橋は、たまらず智美の顔の前へと移動し、チャックを下ろし始めた。
「奥さんほらっ。
こっちの口にも欲しいだろ!？
奥さんのぃやらしい口で気持ち良くしてくれょ！」
そう言うと軽く頭を掴み、膨れ上がった肉棒をくわえさせた。
智美は拒むことなく、むしろ自分から口を開け肉棒へしゃぶりついた。
「ぁぁ‥ぃやらしい口だ奥さんっ!!
ぁぁっ‥凄くィィぞっ!!んぁ‥
き‥気持ちィィっ!!」
冷静な高橋が声を上げよがる。
一方宮本は休むことなく肉棒を奥まで激しく突き上げていく。
智美の締まりの良い穴には大きすぎる肉棒だが、卑猥な汁が潤滑油の役目を果たし、ぴちゃぴちゃと音を立てながら割れ目が肉棒をくわえ込む。
「はぁぅん‥‥‥
ィィっ‥
突いて‥‥‥!
奥まで突いてぇぇ!!」
智美は肉棒をくわえながら激しくよがった。
前の口も後ろの口も同時に犯され、智美の頭の中が淫らに染まっていく。
宮本が激しく腰を振りながら声をあげる。
「ああっ奥さん!!
たまんない‥
たまんないよっ!!
こ‥こんなに興奮するの初めてだよっ!!」
宮本は卑猥な光景に異常な興奮を感じていた。
弾力のある尻は綺麗な丸みを帯び、ピストンする度に尻肉がプルプルと弾け、前の口にはもう一本の肉棒をくわえ込んでいる。
そんな卑猥な光景を目にしながら人妻の秘部をズボズボと突き上げることで、頭の中には淫らなアドレナリンで溢れかえっていった。
しかしそれは智美も同じだった。
二つの穴を同時に犯され、深く突かれる度に気持ち良さが増していき、淫らな快感で支配されていく。
ここにいる３人がその快感を共有していた。
「奥さんどうですほらっ!?
チ○ポくわえながら突かれて感じてるんだろ？
宮本が終わったら俺もヤラせてくれよ！
なっ？
いいだろ奥さん！!
俺もスケベなオマ○コに入れさせてくれよ！」
冷静な高橋も興奮を抑えきれないでいた。
智美がそれに答える。
「ぁぁんエッチぃぃ‥‥!
感じちゃう！
感じちゃうのぉぉ!!
高橋さんも入れてぇぇっ!!」
その時、挿入して間もない宮本が早くも絶頂を迎えようとしていた。
「お‥奥さんたまんないっ!!
イきそうだよっ!!
ぁぁっイっちゃうよぉぉ!!
‥ィクっ‥‥‥!!
イクぅぅぅっ!!」
宮本はそう叫ぶと割れ目から肉棒を抜き、智美の尻へ大量の白濁汁をぶちまけた。
瞬く間に智美の尻は宮本の汁で汚れていく。