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淫らなマッサージ
【若奥さん 官能小説】

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淫らな快感-6

「ハァ‥ハァ‥ハァ‥‥」

宮本は余韻に浸るように手で汁を絞り出すと、智美の尻をタオルで綺麗に拭き取る。
智美もくわえていた肉棒から口を離し、頭を椅子につけ余韻に浸る。

しかしすぐさまそんな智美に高橋が興奮気味に話しかける。

「なぁ奥さん!
奥さんのもっとスケベな姿見せてくれよ!
上に乗って腰振る姿をさぁ!!」

そう言うと智美の体を起こすと椅子から立たせ、椅子の角度を戻すと自ら椅子に腰掛けた。

「ほら奥さん。
ここにまたがってくださいよ!」


智美は不意に座り込んだ高橋の股間に目が行った。
智美が思わず小さな声をもらす。

「ぃやぁ‥‥エッチぃぃ‥‥ぁぁん‥」

その肉棒は宮本のよりはやや細めだが明らかに宮本のよりは長く、大きく仰け反っていた。

だがカリ首は大きくしっかりとキノコ型に強調され、見るからに卑猥な形をする肉棒を目にした智美は、秘部をジンジン熱くさせた。

(す‥凄い長いよぉ‥
ぁぁん‥エッチぃ‥)


高橋が智美の手を掴み体を引き寄せる。
智美は抵抗もせず導かれるように脚を開き、またがった。

「奥さんほんと可愛い顔だ。
こんな人が淫乱だなんて興奮しちゃいますよ。」

いきり立つ肉棒が穴の入り口付近に当たる。

「ぁっ‥ぃやっ‥
は‥入っちゃうよぉ‥」

「お‥奥さんっ!
そのままゆっくり腰下ろして!!」


言われた通りに智美はゆっくり腰を下ろしていくと、高橋の肉棒がゆっくりと割れ目に滑り込まれていく。


「ぁあん‥‥ィィっ」


思わず声がこぼれてしまう。

智美が完全に深く腰を下ろすと、まだ突いてもいないのに長い肉棒が子宮付近まで届き、強い快感が智美を襲う。


「ぃやぁっ‥
気持ちィィっ‥

奥に‥奥に当たるよぉぉ‥」


高橋もその気持ち良さに声をあげる。


「お‥おぉぉ‥!!
奥さん凄いょっ!!

よ‥予想以上に‥

気持ちィィマ○コだっ!!

奥さんほらっ‥
ゆっくり動かして‥!」


智美はゆっくり前後に腰を振り始めた。

腰を振る度に長い肉棒で奥がグリグリと刺激され、掻き回される。

それは宮本のとは比べものにならない気持ち良さが子宮を伝い、智美をまた淫らにさせていく。

「ぁぁんっ‥‥!!
ィィっ!!
オチ○チ○が奥に当たって感じちゃう‥!!

ぁぁぁん‥気持ちィィ!
気持ちィィよぉぉ!!」


高橋はタンクトップからこぼれる乳房を揉みしだく。


「ぁぁっ‥たまんない!
奥さんたまんないよっ!!
ほんとぃやらしい腰つきだっ!!
旦那以外のチ○ポくわえ込んでこんなに腰振るなんて、ほんとスケベな奥さんだっ!!
なぁ奥さんっ!!」

高橋のサディスティックな言葉責めが智美の興奮を更に高めていく。


「ぁっ‥ぃやっ‥
ごめんなさいっ‥!!

で‥でも感じちゃう‥!
感じちゃうのっ‥!!

ぁぁぁんっ‥!!
気持ちィィ‥
気持ちィィのぉぉぉ!!」

小刻みに前後する腰が激しさを増す。
高橋も腰を掴みそれを手伝う。

その快感に智美は早くも再度絶頂を迎えようとしていた。

肉棒の刺激に加えて、腰を振る度に密着するクリトリスが高橋の体にこすられ、とてつもない快感が智美を襲っていたのだ。


「ぁっ‥
ダメ‥

ダメ‥
ぁっ‥イっちゃう‥!!

ぁぁぁんっ!!
イっちゃうよぉぉっ!!」

その言葉を聞いた高橋が前後する腰に合わせて、腰を激しく突き上げる。

「ほんとスケベな奥さんだ!!
旦那以外のチ○ポでイっちゃうのかほらっ!!
ズボズボ気持ちィィんだろ?
もっと腰振ってほらっ!」

肉棒が智美の奥を激しく刺激する。

「ぁぁんっっ‥
ぃやだイっちゃうぅ‥‥!!
ぁぁぁんっ!!
気持ちィィ!!

ズボズボ気持ちィィのっ!!

ぁぁぁんっ!!
イっちゃう‥!!
イクぅぅぅぅぅっ‥‥‥‥!!」

そう叫ぶと智美は高橋の体にしがみつき、肉棒をくわえ込んだまま絶頂を迎えた。

高橋が智美の頭を撫でながら、少し息を切らせ気味に静かに語りかける。


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