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淫らなマッサージ
【若奥さん 官能小説】

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淫らな快感-7

「奥さんほんと綺麗だ。
たまんないよ。
俺も後ろからさせてくれないか?

な?
いいだろ奥さん!」

智美は頭を下げ静かにうなずいた。

「それじゃあ奥さん。
後ろ向いてお尻突き出してごらん。」


そう言われた智美は椅子の上で高く尻を突き出し、肉棒を受け入れる態勢を作ってみせた。

「ぃやらしいお尻だ奥さん。
それじゃあ入れますよほら!」

高橋は背後に立つと、尻を撫で回しながら肉棒を割れ目に沿ってなぞり、ズブズブと挿入していく。
長い肉棒が智美の膣をこすりながら奥まで入ると、智美が大きな声をあげる。

「ぁっ‥
ぃやぁぁんっ‥!!
突いてっ!!
後ろからいっぱい突いてぇぇっ!!」

高橋が夢中になって腰を振り始めた。
長い肉棒は膣内をこすりあげ、奥に届くたびに激しい快感が智美を襲う。

「いい眺めだ奥さん!!
ぁぁっ!! 気持ちよくて頭がおかしくなりそうだ!!」

高橋は智美の腕を掴むと体を引き寄せ、犯すように何度も何度もズボズボと肉棒をピストンさせる。
その異常な気持ちよさに智美は声を出せずにただただよがっていた。
智美の大量の汁が肉棒にまとわりつく。
高橋も異常な興奮と気持ち良さで、とうとう絶頂を迎えようとしていた。

「おっ奥さんイきそうだ!!
このまま中でイかせてくれよ!!
なぁ奥さんいいだろ!!」

「ぁぁぁんっ!!
中はダメぇっ!!
中は絶対ダメだよぉぉぉ!!
ぁぁぁぁんっ!!」

智美は大きな声を上げ拒むが、高橋のピストンはさらに激しさを増していき、
その快感に身を委ねるしかできないでいた。

「奥さんの中に!!
奥さんの中にいっぱい出させてくれよ!!
気持ちよくてたまんねーよっ!!」

「ぁぁぁんっ!!
ダメぇぇぇっ!!
そんなエッチなことダメだよぉぉ!!
ぁぁぁぁぁんっ!!」


「ダメだイキそうだ奥さん!!
ぁぁっ!!気持ちィィっ!!

イクっ!!
イクぅぅぅぅぅぅっ!! !!」


高橋は大きな声を上げると、智美の膣内で肉棒をピクピクとさせ、
大量のザーメンをドクドクと射精させた。
肉棒を抜くと、智美の割れ目から注ぎ込まれたばかりの汁が垂れ落ちていく。

智美は椅子に頭をつけ、四つん這いのまま動けずにその余韻に浸っていた。



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