淫らな快感-4
「奥さん！
少しマッサージ機でほぐしましょうか？
これを使えばもっと気持ち良くなりますよ!!」
高橋はそう言うと、アダルトビデオで見かけるようなマイク型のマッサージ機を持ち出した。
電源を入れると激しいバイブレーターの音が鳴り響く。
「奥さん当てますよぉ。
こういうの好きでしょほらぁっ‥‥」
高橋が剥き出しになったクリトリスへとマッサージ機を押し当てる。
その瞬間だった。
智美はピクッと体をのけぞらせると、今日一番の大きな声を上げてよがった。
「ぃやぁぁぁぁぁぁぁぁんっ‥‥!!!
ィィっ‥‥!!
それィィィィっ!!
ぁぁぁんっ!!!
気持ちィィィィっ!!!!」
高橋はマッサージ機をクリトリスへぐいぐい押し当てる。
「奥さんスケベなこと好きだろほらっ！!
チ○ポくわえて玩具で犯されて感じてるんだろほらっ!?
奥さんのぐちょぐちょしたマ○コでわかるんだよ。
いけない奥さんだ！」
智美は秘部を激しくヒクヒクさせよがった。
「ぁぁぁぁぁぁぁんぅっ!!!
ごめんなさいぃぃ!!
エッチなこと好きなのぉぉぉぉぉ!!!
もっと‥‥もっと気持ち良くしてぇぇぇっ!!」
高橋は更に強く押し当てる。
「ほんと淫乱な奥さんだ!!
奥さんのよがる姿キレイだよっ!!
たまんないよっ!!
ほらっ！
ちゃんとチ○ポもくわえて!!」
「ぁぁんぅっっ!!
は‥はぃっ‥‥!!
んぁぁっ‥‥!!
頭がおかしく‥‥
頭がおかしくなっちゃうよぉぉぉぉぉっ‥‥!!」
智美は頭を動かし肉棒を必死にしゃぶり込んだ。
智美の唾液と宮本のガマン汁で口周りはべちょべちょになり、ピチャピチャと卑猥な音が興奮を更に掻き立てていく。
宮本も智美の頭を掴みゆっくりと腰を動かす。
そのあまりの卑猥さと興奮で宮本は声すら上げずに智美の口を堪能する。
高橋は更にグイグイと押し当てていく。
するとマッサージ機が智美の敏感な部分をピンポイントで捕らえた。
「ぁっ‥‥ぃやっ‥‥!!
そこっ‥‥!!
そこィィっ‥‥‥!!
そこ感じちゃうっ!!
ぁぁぁぁぁんぅっ!!
気持ちィィっ‥‥
気持ちィィよぉぉ!!」
「ん？ここいいのかっ!?
ほらっ！!
奥さんイきたいんだろ？
イって気持ち良くなりたいんだろ？
もっとグリグリしてやるからほらっ!!」
「ぁぁんぅっ!!
ダメぇぇぇ‥‥‥!!
そんなにしたらイっちゃう‥‥
イっちゃうよぉぉぉ!!」
「宮本！お前奥さんの乳首舐めてやれ!
奥さんイきたがってるんだ！」
宮本は返事をすると口から肉棒を抜き、智美の乳首を激しく舐めまわし始めた。
乳首を吸い上げながら口の中で舌をベロベロとさせ乳首を転がしていく。
その快感とクリトリスを刺激する快感が合わさり、智美はついに絶頂を迎えようとしていた。
「ぁぁぁんっ!!
ダメっ‥‥‥
ダメぇぇぇっ!!
気持ちィィっ!!
気持ちィィよぉぉぉ!!
イきそぉ‥‥
ぃやぁぁ!!
イっちゃうよぉぉん!!」
高橋はここぞとばかりにバイブのつまみを強くし、智美の秘部にグイグイ押し付ける。
「ぁっ‥ダメっ‥
ぃやっ‥‥!!
イっちゃう!!
ぁ‥ぃやっ‥
ィク‥‥!!
ぁぁぁぁんぅっ!!
イっちゃう‥‥
ィ‥ィクぅぅぅぅぅぅっっ!!!」
智美は体をのけ反らせると、秘部を激しくピクピクとさせ、ついに絶頂を迎えた。