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淫らなマッサージ
【若奥さん 官能小説】

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淫らな快感-3

その時だった。
二人に高橋の声が飛び込んできた。


「あらあら奥さんっ。
こんないやらしい格好しちゃって。」

夢中になっていた二人は高橋の入室に全く気付かなかった。
智美はいきなりの入室に驚き、顔を伏せるが四つん這いのまま動けずにいた。

宮本が慌てて謝罪する。

「す、すいません高橋さん‥‥ほんとすいません!」

高橋が静かに口を開く。

「いやいや、奥さんだってこういうことしたかったんだろ。
それより奥さん、脚も綺麗だけどお尻も凄く綺麗ですねぇ。
良く見せてくださいよほらっ」

高橋はそう言うと尻の前でしゃがみこみ、両手で尻を撫で回し始めた。

「ぃやらしいお尻だなぁ奥さん‥‥。
オマ○コもぐちょぐちょじゃないですか。
マッサージ屋でこんな事したらダメでしょうほら。」

高橋は智美の尻をパチッと軽くはたいた。

智美の体がピクッと反応する。

「ぁっ‥ぃやっ‥‥
ごめんなさいっ‥!
ぁぁん‥‥‥
ごめんなさいぃっ‥」

宮本は尻の割れ目のすぐ側まで顔を寄せると、クンクンと匂いを嗅ぎ始めた。

「スケベな匂いだ奥さん。こんな綺麗な人がこんなに淫乱だなんてねぇ。ぃやらしいお尻だほらっ。」

高橋が再度、尻をパチッとはたく。

「ぁっ‥ぃや‥
ぁぁん‥ごめんなさいぃ‥!
に‥匂いは嗅がないでぇぇっ‥‥恥ずかしいよぉぉぉっ‥‥!!」


「奥さんこうするとほら‥‥」

高橋が割れ目のビラビラを両指で広げていく。

「奥さんほら。こうすると汁がどんどん垂れてきますよぉ。
宮本。お前も良く見てみろ。」

「は‥はい!!」

先ほどの興奮が治まらない宮本もしゃがみこみパックリと開かれた秘部に熱い視線を送る。

「ほ‥ほんと凄いっ!
どんどん汁が垂れてくる!」

尻を突き出した目の前で二人の男に秘部を覗かれ、智美は恥ずかしながらもその卑猥な淫行で強烈な快感に襲われていく。

「ぁっ‥‥ぁぁぁんっ!!
ぃやぁ見ないでぇぇっ!!
そ‥そんなに広げちゃダメよぉぉぉ!!
ぁぁぁんっ‥‥‥!!」

「宮本。お前もう入れたのか?
奥さんのオマ○コどうだったんだ!?」

そう聞くと高橋は智美の穴に中指をゆっくりと入れ始めた。

「ぃやぁぁんっ‥!
指っ‥‥
指ィィっ‥‥!!
ぁぁんっ‥‥!!」

宮本が高橋の質問に答える。

「も‥もう入れました!
奥さんのオマ○コ‥‥
凄い締め付けが良くて‥‥
ほ‥ほんとたまらないですっ!!」

高橋がゆっくりと指を出し入れしながら続ける。

「そうだろうな。
指でもそれがわかるよ。
こんなに締め付けが良くてぐちょぐちょなオマ○コだもんな。
奥さんどうですほら!?
んっ?
指でズボズボされるのいいでしょほらっ!!」

「ぁっ‥!
ィィっ!!
指気持ちィィっ‥!!
ぁぁぁんっ!!
指気持ちィィのぉぉぉぉっ!!
感じちゃぁぁうっ‥‥!!」

「ん?いいのかこれ!

もっとズボズボしてあげますからほらっ!!」

高橋の指が出し入れされる度にピチャピチャと音が響き、汁がドクドクと割れ目から垂れ落ちていく。

「ぁぁぁんっ!!
気持ちィィ!!
気持ちィィよぉぉぉっ!!」

「あぁっ‥ほんとスケベな奥さんでたまりませんよっ!!
宮本!!
お前奥さんの口にチ○ポ入れてやれ!!
お前のチ○ポで奥さんの口を犯してやれよ!!」

「は‥はい!!」

宮本は四つん這いの智美の前に立つと、いきり立った肉棒を智美の前に差し出し、口に押し込んでいく。

「ぁっ‥ぃや‥‥
んぅっ‥‥
んぅぅぅっ‥‥」

肉棒が口いっぱいに入り込む。

「ぁぁっ‥‥!!
ィィっ!!
奥さんの口たまんないよぉぉぉっ‥‥!!」

高橋の指が智美の穴の中で激しくなる。

「奥さんほらっ!!
ピチャピチャぃやらしい音鳴ってますよ!!
宮本のチ○ポもちゃんとくわえて!!」

「ぁぁんぅぅっ‥!!
興奮しちゃう!!

ィィっ!!
ィィのぉぉっ‥‥!!
ぁぁぁぁぁんっ‥‥!!」

智美は強烈な淫行に身をよがらせていた。

今日会ったばかりの2人の男性の前で四つん這いになり、指ではぐちょぐちょに犯され、口には肉棒を押し込まれ、そんな卑猥な淫行に頭を真っ白にして感じていた。


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