小説一覧
俺のM女調教日記
作家:官能小説家
妖しいSMのエロスの世界を、バージョンアップし、更に激しく描きます。
少女奴隷に精液を……
作家:官能小説家
リアリティー溢れる究極の少女奴隷の物語です。 あなたは、これを信じることができるか……
演歌の性奴隷
作家:官能小説家
数年前までの或る時期まで人気のあった豊満な美しい演歌歌手の亜希子が、いつしか落ちぶれていき、堕ちていくなかで男達に騙され、蹂躙され姓奴隷になっていく様をリアルに再現しています。これはひと昔前までにあった事実をベースに小説化しました。 絶頂から奈落の世界へ堕ちていく女心と、欲望に染まった男達の物語です。
茶道教室の性奴隷
作家:官能小説家
わたしと愛奴が訪れた茶室で繰り広げられる妖しくも幽幻な世界で起こる出来事。厳しくも美しい茶道教室の先生が、性奴隷となり下がり客達の前で屈辱を味わい、堕ちていく姿を克明に表現していきます。
パルティータ
作家:谷 舞子
男と女との限りなく断片に近い物語。あるいはパルティータという変奏された組曲。 そして変幻を続ける心象風景の欠片(かけら)は、 けっして混ざり合うことのない記憶のアンソロジーを奏でる……。 (※ 前編・後編の連載になります)
花屑(はなくず)
作家:谷 舞子
以前、書きかけたままにしておいた小説をこの季節にあわせて加筆したものです。 私が好きな花屑(はなくず)という言葉に物憂い性の倒錯を託してみました。
母【人妻】を求めて3千里・番外編
作家:マルコポーロ
母【人妻】を求めて3千里の番外編。人妻になる前から調教される、晒しマゾの醜態を実録。今回も実名収録。 https://mb2.whocares.jp/mbb/u/Maruko06/
『O嬢の館』の女たちー第五話
作家:龍司
第五話。亜沙美は男の人の目を蕩けさせるような美人になりたくて、学生時代に整形しました。 美人教師と言われる女になって、ますます露出プレイに嵌ってしまったんです。 ある夜、用務員に恥ずかしい姿を見つかり・・・
『鬼と、罪深き花畜』
作家:龍司
学校の美術教師は鬼のような奴でした。マザコンの僕を「女」にしたくて襲ってきたんです。 卑猥な絵のモデルにされて・・・僕は女の子にされたんです。 ママが身代わりになって、僕を救ってくれようとしたのですが・・・
「短編集『O嬢の館』の女たち」
作家:龍司
第四話。志摩子の恥ずかしい刺青の入った身体を息子の友達に嬲られ、 身に沁みついた縄の快感を蘇らせてしまうお話です。 そんな志摩子の恥態を息子にも知られてしまい……ダメな母親です。
『僕っていけない女の子?』
作家:龍司
自殺しょうとして一週間昏睡状態だった僕は自分の名前も分からない記憶喪失に。 鏡で見ると、すっごく可愛い女の子の身体だ。僕は頭が混乱するばかり。 美魔女の女医が矯正治療してくれたんだけど・・・
「短編集『O嬢の館』の女たち」
作家:龍司
ママは妖艶で美しい優秀な外科医です。アイツはママの男。 あたしは幼い頃からアイツの餌食にされていたんです。 真っ赤なサクランボのような乳首にされても、あたしはアイツが恋しくて・・・
「短編集『O嬢の館』の女たち」
作家:龍司
わたくし、仮の名前ですが美沙と申します。議員の妻のストレスって凄いのです。 そんなストレスを一夜で発散させてくれる『O嬢の館』に嵌りました。 濡れやすい身体です。あそこをヌルヌルにした『O嬢』になって駆けつけたのですが……
「短編集『O嬢の館』の女たち」
作家:龍司
短編のシリーズで『O嬢の館』という猟奇的なマッチングサイトに溺れるM女たちのお話を聞いて頂きます。 まず、有佳が『O嬢の館』にご案内します。有佳は人妻。でも、恋人の梨々子に薦められて『O嬢』になったの。 誰か、サイトに来てドMな『M451』を選んで蘭を入れてっ。
「背徳と退廃・花嫁Mの手記」
作家:龍司
『ピンクゴールドのボディピアスをお義父さまに嵌めて頂いた花嫁でございます。 鼻ピアスのリングを舌で舐めながら、ピアスが貫通している花芯の喘ぎを言葉にして、精一杯書き綴った手記を、どうかご覧になってお笑い下さいませ』
女子体育大学 年下の先輩
作家:広岡康義
《(続編)夏合宿地獄変》 全寮制のY女子大学で年下の先輩から厳しいシゴキをうける優子達1年生8名は強い絆が生まれてきた。 剣道部は8月の大学選手権で優勝を目指して日々活動している。大会前1か月間は大学の敷地内にある剣道部合宿所にて、4年生から1年生まで全員同床化して寝食をともにして稽古に励むことになる。道場でのシゴキに加え、合宿所でも壮絶なしごきを受けることとなる。 《(続編)付き人…
銀彩(ぎんだみ)
作家:谷 舞子
貞操帯に包まれた男のペニスが、熟成された美しい銀色に彩られることに、わたしはいつ気がついたのだろうか……。
『洋蘭に魅せられたM犬の俺』
作家:龍司
『俺の絵の個展に現れた謎の美女。彼女に一目で俺の内に秘めたMの願望を見抜かれ、突然ビンタされた。もう一度会いたくてたまらない俺は、彼女の屋敷を訪れたのだが……』
夜宴
作家:谷 舞子
誰にでも、自分が知らないあいだに潜んでいる性的な風景の記憶がある。 おそらく静代夫人の記憶にとって、事実とか、真実という言葉は必要がなかった。 彼女にとっては、《自分のためだけに存在する夜宴》という風景だけが正気の記憶であり、狂気を孕んでいる純粋な性の記憶だった……。
男尊女卑の法律の国
作家:ある
これは小説ではありませんが、 「男尊女卑という伝統を守ろう!」という運動が強化されてしまった世界線の話をします