小説一覧
里美鑑賞会
作家:ひーたん
里美はjk17才。冬休みのある日ぶらっと街に買い物に…
支配
作家:テツ
私立校に通う女子高生の奈緒。 ある日から目にするようになった男をきっかけに 彼女は自分の異変を感じるようになった。 そしてそれは、次第に奈緒を絶望へ追い込むものへと変わっていく。
うっかりママさん
作家:冬樹
天然でうっかり屋な若奥さん 無防備なその姿に漢(おとこ)達は 勝手わがままな欲望をぶつける
ドックホテル
作家:性の道
再会した肉体
作家:赤井優一
孝行息子
作家:赤井優一
非行に走る息子を母の愛が包み込みます。
姉の背中
作家:赤井優一
ある姉と弟の二人暮らしの一幕。 短く、つたないものですが読んで頂けたら嬉しいです。
痴漢撲滅キャンペーン
作家:雪ぼっこ
平凡な会社員である“俺”は通勤の途中、ある女子大生の集団に痴漢の嫌疑をかけられた。無実の罪を主張する“俺”を、女子大生達はテストするという。テストに合格すれば、痴漢ではないと認められて解放してくれるそうだが…… 長らく執筆から離れてしまっていました。リハビリ作になります。
加納貿易
作家:あにー3
会社の中で出会う人々が 社外で巻き起こす性生活を 描写していくストーリー 複雑な人間関係と 抜けられない泥沼 淡い恋心は何処へ? エピソードごとに 主人公が代わる官能小説
芳恵叔母―フルハウス
作家:笛木陶薫
登記事務所所長の鴨居老人の淫らな欲望は、芳恵の秘めた過去を嗅ぎつけ、やがて行きつくところまで進んでしまう。 辱めを受ける芳恵叔母を救おうと、僕は瑠璃子夫人に、鴨居老人の所業を告げようと機会をうかがう。 だが、夫妻の狙いは、芳恵だけではなかった!若いオトコ好きの瑠璃子夫人に、僕も狙われていたのだった。 瑠璃子夫人に芳恵ともどもクスリを盛られ、僕はあえなく連れ去られてしまう。 気が付けば、ベッ…
風俗日記
作家:あにー3
ノンフィクションを元に風俗を体験記風に執筆します。 登場人物、店舗、源氏名、プレイ内容などはフィクションですので現実と混同しないようにご注意下さい。 登場人物は全て18歳以上です。 全て避妊具着用しています。
芳恵叔母ー暴かれゆく性癖
作家:笛木陶薫
芳恵の仕事先にアルバイトとして雇われることになった僕。車で、渋滞を含め行程三十分ほどの登記事務所で働き始めたが、雇い主の老夫妻にも淫らな秘密があった。そして傍らの芳恵にもそのヒミツの一端が。 お小遣い、と称してお金を与え、芳恵のカラダに悪戯する鴨居老人。 そして、年老いても若いオトコのカラダから離れられない瑠璃子夫人。 僕は幸か不幸か、この老夫妻のヒミツを目撃した。 芳恵とともに家に帰…
揺れママ
作家:冬樹
優しい夫と子供たちに囲まれ穏やかな日々を送っていた主婦の直美は 子供の保育園でシングルファーザーの田代俊己と知り合い・・
赤ずきんの秘密
作家:藍沢白夜
友人の代わりで数日間の旅館勤務をする事になった私。つい、気がゆるんで客室で泊り客に輪姦されてしまったその味が忘れられない。
コンドームレイプ
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
自粛に静まる街での出来事
野田の隠れ家 Season5
作家:山崎子園
自分より10歳も年上の女性と関係を持った野田。 ドキドキするような恋愛ではなく、どこか割り切った身体だけの関係を持つなら、悪くはないと思っていた。 Season4で出会った更科由紀は、大阪へ転居する直前、職場の同僚である山岡祥子に、野田との関係を話していた。 由紀と同じく、寂しい生活を送っていた祥子は、由紀に野田を紹介してくれるよう頼んでいた。
芳恵叔母―オンナたちの家
作家:笛木陶薫
芳恵叔母が与えてくれたカラダで初めてオンナを知った僕。まだまだ芳恵の肉体に溺れたい僕と、セックスの悦びのために僕を手放さない芳恵。そんな芳恵の勧めで、僕はしばらく彼女の家に滞在することにした。 オンナだけの家。芳恵、芳恵の母、そして芳恵の娘の三人暮らしに飛び込んだ若いオトコの僕。家族が寝静まった後に、芳恵との情交を期待した僕は、早く深夜が訪れるよう期待する。 親切な芳恵の母、牧子の歓待を受け、…
芳恵叔母―鮮やかな秘め肉
作家:笛木陶薫
芳恵叔母は、叔母ではない。僕の母親の従妹に当たる。僕より一回り年上の女性で、芳恵お姉さん、と呼ぶはずなのに、なぜか芳恵叔母さん、と呼んでいる。 彼女は訳あって芳恵叔母の幼い頃、僕の母親と一緒に過ごした時期があり、その縁で、母と親しくしていた。そのため、彼女はよく、僕の実家に遊びに来ていた。 僕が幼い頃、よく芳恵叔母に面倒を見てもらったことがあり、そのため、便宜上、芳恵叔母さんと呼んでいた。…
こういち日誌
作家:そーいち
ぼくは2□19年の3月に、中学を卒業しました。 その直後に(早生まれで誕生日前だったから14歳11か月で)、初めてセックスをしました。 でも、その相手はアラフィフのおばさんで、その後も何人かセックス出来てるけど、やっぱり、おばさんばっかりです。だから、あんまり自慢できる内容じゃないんですが、でも、すごく気持ちがいいから、ぼくは幸運かもしれないと、考えています。 そこで、ここで、小説の形を借り…
「お気をつけて」
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
憧れのお姉さんに、一度しみついた疑いが消えなくなった僕……