変態の夏休み2-8
クチュクチュ…。
「んはぁ!ああっ!気持ちいいっ!」
たっぷりと濡れた澄恵の秘部が兄の肉棒に擦れクチュクチュと淫猥な水音をたてる。
そしてそのヘの字に開いた口かも快楽に満ちた喘ぎ声が漏れ出す。
「んはぁ!あぁ!あぁ!」
喘ぎ続けながらスカートの裾を両手で押さえ。
むっちりとした下半身を前後に動かす澄恵。
その立ったままの素股のような行為に。
「おおっ!凄い!」
兄も快感に顔を歪め。
澄恵の大きな尻を両手でガシッと抱き寄せる。
「ああっ!ちょうだいっ!」
その擦れ合う部分に片手を向かわす澄恵。
兄の肉棒の根元を掴むと、自分のワレメの中に押し込む澄恵。
「おおっ!おぁぁぁぁ!」
立ったまま膣を押し広げられる心地よい圧迫感に口をOの字に開き。
今度は少し甲高い喘ぎ声を上げる澄恵。
「あっ!くぅぅぅ!」
兄も今までにない角度の快感を己の肉棒に感じ。
澄恵のデカ尻を揉み、撫で、引き寄せ。
夢中に腰を振りまくる。
ヌチャヌチャ…ジュブッ!
「んあっ!いいよぉ!」
「くはっ!」
駐輪場内に響く淫らな性交音。
そして澄恵と兄のヨガリ声。
立ったままの素股が…。
立ったままの正常位に代わった瞬間だ。
更に腰を動かし続ける兄。
「んあっ!ああぁぁ…あっ!」
立ったまま下半身を兄に預けた澄恵。
汗まみれになってガクガクと震え始める。
いく寸前のようだ。
兄も込み上げる精通感を堪え切れなくなってきたのだろう。
一回、二回とより深く澄恵の中へと自分の肉棒を差し込む。
そして澄恵の膣の深い所でドバッと…。
「んひぃぃぃ!いっ!いくぅっ!」
自分の子宮口近くに灼熱の広がりを感じた澄恵。
立った白眼を剥いてガクガクと痙攣し始めた。
兄は澄恵の中にたっぷりと射精し。
その熱い精子を膣内に感じた澄恵も激しく登り詰めてしまったようだ。
つづく