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家庭内調教
【兄妹相姦 官能小説】

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忘れられない夏-11

「あぁぁぁっ…す…凄い…」
兄も強烈な締まりのもたらす快感に息絶え絶えで腰を振り続ける。

「あ…ぐっ…し…死ぬ…あぁ…あぁぁぁっ!うんち出そう!」
本当に死にそうになって震えていた澄恵。
凄まじい快感に下劣な言葉と同時に。
息を吹き返したように悶え狂う。

「おら!おら!」
兄も何も考えず快楽だけを求め腰を振りまくる。

「うはっ!ホントに!あがぁ!ホントにおしっこ出るぅぅぅ!」
依然、白眼を剥いたままの澄恵。
下品な叫びを上げながら自分のワレメをグチュグチュと擦りまくる。
肛門を犯され自分のワレメを擦りまくる澄恵。
「うほぉぉぉっ!でっ!出るっ!」

ジョバジョバァァッ!

澄恵のワレメから噴き出す熱い小便の迸り。

「あっ僕も!」
澄恵の変態過ぎる痴態に。
兄も我慢出来ずに澄恵の肛門の中に熱い精液をぶちまける。

「あがっ!いくっ!いくっっっ!」
澄恵も熱い精液を肛門の中に感じ。
シャァシャァとおしっこを漏らしながら。
ガタガタと震えながらいってしまったようだ。


その後も数時間。
代わる代わる澄恵に仕える兄と他三人。
狂った性交は延々と続いた。



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