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愛しのお菊ちゃん
【ホラー 官能小説】

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愛しのお菊ちゃん3-3

「んはぁ…俊樹さま…俊樹さ…まっ」
お菊ちゃんの声…すっかりしっかり喘ぎ声に変わってる。

僕も夢中でお菊ちゃんのおっぱいを揉みまくっちゃう。
着物だと締め付けられてけど…。
ホントにボリュームたっぷりのおっぱいだ。
み…見たい…。
僕は一旦…お菊ちゃんの胸元から手を抜くと。
グィ――。
お菊ちゃんの着物と襦袢の胸元を押し広げる。
す…凄い巨乳だ。

風船の様にふっくらとした白いおっぱいがポロンって溢れ出た。

「凄いおっぱいだねぇ」
僕は思わずヨダレが垂れかけちゃう。

「み…見ないで…見ないで下さいまし」
目を瞑ったままのお菊ちゃん。
眉間にシワを寄せて、着物の両方の袂で自分のおっぱいを隠してる。

「お菊ちゃん…綺麗なお乳…よく見せて」
そんなお菊ちゃんの耳元で優しく囁く僕。

すると…。
ぎこちない動きだけど…お菊ちゃんが自分の腕を下ろしてゆく。
再び露になるお菊ちゃんの大きなおっぱい。

お菊ちゃんのおっぱいに顔を近づけると。
なんだろう。
何の匂いかは判んないけど…すっごくいい匂い。
その香りに引き寄せられる様に。
僕はお菊ちゃんの乳首にカプッと吸い付いた。

「んあっ!あぁぁ!俊樹さまぁ!」
ガクッと仰け反る様に身体を震わすお菊ちゃん。

またまた…なんだろう。
お菊ちゃんのおっぱい、すっごく甘い味がする。
遥か昔にお母さんのおっぱいを吸った事はあるけど。
それ以外は初めての女の子のおっぱい。
女の子はみんなこんなにおっぱい甘いのかなぁ。
いや…そんな話は聞いた事はないぞ。
って言っても、僕がそんな話をするのは相手は隆ぐらいだけど。
待て、待て、今はそんな事を考えてる場合じゃない。
お菊ちゃんは可愛いし、その上甘ければ言う事ない。
僕は夢中でお菊ちゃんの乳首を吸いながら。
着物の上からお菊ちゃんの腿にそっと手を置いた。

ピクッて動くお菊ちゃん。
「んあっ!あぁん…ああ」
可愛らしい喘ぎ声が僕の頭の上から聞こえてくる。

それにしてもお菊ちゃんの太もも、おっぱいと同じで凄くムチムチ。
これは着物の下が楽しみだ。
お菊ちゃんの乳首に吸い付いたままニタっと目尻を下げた僕。
ワクワクしながら着物の裾を合わせを広げてゆく。

パッ!出た!お菊ちゃんの太もも。
白くてスベスベでムチムチだ最高。
僕はお菊ちゃんの乳首から口を離すとその太ももにそっと指先を這わせた。

「あん!と…俊樹さま…」
お菊ちゃんが股をギュッと閉じた。

「ほら…力を抜いて」
僕は両手でお菊ちゃんの股を広げる。
そのまま、開いていた裾の合わせも完全に開いちゃう。
おぉ!凄い!
ふっくらした白い下腹部に淡い陰毛。
初めて生で見たけど…神々しい。

「ハァ…ハァ…俊樹…さま」
うっすらと目を開いたお菊ちゃん。
切なそうに喘いじゃって…早く触って欲しいのかな。

僕はお菊ちゃんの股の間に震える指先を伸ばした。


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