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愛しのお菊ちゃん
【ホラー 官能小説】

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愛しのお菊ちゃん3-4

クチュ――。
「あっ!あはっ!あぁぁぁん」

ひときわ大きく仰け反るお菊ちゃん。
凄いお菊ちゃんのアソコ…グッチョリ湿ってる。
てか…初めて触った女の子のアソコ。
なんかメチャクチャ興奮する。
グッチョリと濡れた可愛いワレメ。
その上にあるもっと可愛いポッチ。
本当になんて素敵な部分なんだ。

「ん…んん…ん」
お菊ちゃんは気持ちよすぎるからか。
また目と口をギュッと閉じて溢れる声を必死に堪えてるみたい。

僕はお菊ちゃんのお股を弄りながら。
お菊ちゃんの下半身をしげしげと見下ろしちゃうけど。
パッとめくれ開いた着物の裾。
肉つきはいいけど太過ぎない白い太もも。
艶々で控えめな感じだけど力強い陰毛。
ノーパンなのは当たり前だよね。
でも本当に初めて生で目にする女の子のお股、クラクラしそうだ。
そして僕の指先はその繁みの奥の、こちらも生はまだ見た事のない。
女の子の一番、大切な場所を触っていると思うと。
指の動きは止まらないは。
自分のパンツは窮屈になってくるわでもう大変。

「ん!あぁぁ!はぁ!ああん!と…俊樹さ…ま」
お菊ちゃんも僕の指の動きで耐え切れない様で。
可愛い眉をハの字に潜めて僕の腕を両手で握ってくる。
そして…。
その手を自分の帯に伸ばすと。
しっかり巻かれていた自分の帯を解き始めた。

僕は右手の指先でお菊ちゃんの敏感なポッチを弄りながら。
左手ではお菊ちゃんが帯を解くの手伝っちゃう。

帯を解き…襦袢の腰紐も解き。

「俊樹さま…俊樹さま…俊樹さま」
目を瞑り繰り返し囁くお菊ちゃん。
僕はお菊ちゃんの着物を優しく剥ぎ取って。
うわわわっ!本当に綺麗な裸だ!
お菊ちゃんが生まれたまんまの格好になった。
なんか…髪は日本髪に結ったまんまってのが妙にエッチだ。

素っ裸になったお菊ちゃん。
息を整えながら僕の手を離れるとベットの上に正座すると。
「俊樹さ…ま…不束者でございますが…よきに御願い…申し上げます」
深々と頭を下げてきた。
流石は武士の子だ…礼儀正しさ半端ない。

けど僕はそんなお菊ちゃんが益々愛しくて。
「お菊ちゃん!」
自分のズボンとパンツを下ろすとお菊ちゃんを押し倒していった。
今は一刻も早くお菊ちゃんと一つになりたかった。
「いくよ…」
お菊ちゃんのワレメもさっきの愛撫で準備はオッケー。
もちろん僕のもとっくスタンバってる。
お菊ちゃんのワレメをゆっくり観察するのは後だ。
とにかく今は…。
僕はまさに手さぐりでお菊ちゃんの中に入ってゆく。


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