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隣のオバサン
【熟女/人妻 官能小説】

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隣のオバサン5-1

実は後で判った事だけど俺が筆下ろしにオバサンが積極的に尚且つ熱心に教えてくれたのもそして雪を淫らな女に導いたのも最初は度しがたい淫乱な母親の不用意なセックス狂いの一言が引き起こした事だった。

母親の幸と隣のオバサン百合は俺と父のいない昼間にレスビアン行為を繰り広げていたらしい。

百合は半年の遠洋航路に出ている主人にセックスの渇きが我慢できずに、捌け口に幸のセックス狂いを利用して、母の幸はセックスの亡者故に百合の行為を受け入れて昼日中からお互いに花芯を貪りあって泥沼に陥っていたらしい。

そんな時に勲の話
しが出て勲が夫婦生活を覗いてはセンズリに励んでいるという話を依りによって若い者と散々に楽しみたいと熱望していた百合に言ったから大変なことになった。

更に勲のシンボルはナカナカの逸物で出来れば私が味わいたいぐらいだが百合さん頂いて見る、センズリばかりでは男にはなれないわ……火に油を注ぎ入れたから堪らない。
勲が本当のセックスの味を知ったら勲は彼女の雪をものにするだろう、出来ればその後に近親相姦という非人間的な行為で身を焼き付くしたいという母の欲望に………ウマウマと載せられて俺は熟熟に熟れきり腐りかけたフーツにシャブリつき見事に吊り上げられていた。

アナルセックスをした明くる日、百合は

『昨日、勲くんとアナルセックスをしたわ、幸さん好きなんだって、此処が』

百合は幸の尻の穴を指先で揉み込みながらクンニをしてやっている。

『百合さんたまんないわ。百合さんのオマンコ舐めて上げる』

69の状でお互いのオマンコや尻の穴をなめあった後、いつものように百合さんが幸の尻ベタをピタピタと叩きぺニスバンドをつけて
『ほら、スケベな母親犯してやるよ、オマンコをカッピラクんだよ、マン毛が邪魔だな、添っちゃうか』

『許して下さい。マン毛を剃られたら主人に可愛いがって貰えなくなります』

『ケツの穴に突っ込んで貰うんか』

『はい、太くて長いチンボを根本まで突き入れて貰うの』

『此処にか』

いきなりぺニスバイブを尻の穴に突き刺され幸は痛いよ〜と泣きだした。

でも直ぐに甘い声に変わり

『百合さん、痛いよ〜痛いよ〜』

と感喜な悲鳴になった。

『毎日してるの』

『主人が毎日求めるのよ、犬のようにぺニスや玉や尻の穴を舐めさせてからマンコに突き刺され最後はアナルに射精するのよ、身体が持たないわ』

『嘘だろ、勲が言っていたよ、幸がお父さんのを握りに行って毎晩やってるって、嘘つきね』

百合が手を前にまわして幸のクリを捻りあげた。


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