投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

隣のオバサン
【熟女/人妻 官能小説】

隣のオバサンの最初へ 隣のオバサン 7 隣のオバサン 9 隣のオバサンの最後へ

隣のオバサン4-2

20分も30分も舐めあっていたかもしれない。
オバサンのマンコからは淫液がホトバシり俺はチュウチュウと吸ったり舐めたりして膣中に2本の指を射し込んでさすっていた。

オバサンが昨日のように上に乗り俺のチンボをマンコに沈めて上下に振り出したから俺もチン〇で支えるつもりで下から突き上げてやった。

『そんなふうにされるとオバサンいったゃうよ』

オバサンは本当にいったらしく俺に抱きついてきてキスをしながらオマン〇をギュッギュッと締め付けてきた。
『オバサン俺も出そうだよ』

『出していいのよ、出していいから』

オバサンの膣中にビュービュー……と射精した。

『奧に当たる』

オバサンも気持ち良さそうにしている。

『勲君、今度はオバサンが四つん這いになるからお尻のほうから突き刺して』

オバサンが直ぐに勃起した俺を舐めながらいった。

『あ〜知ってる、家の母が良くしている、犬みたいにするんだね』
『お母さんバック好きなんだ』

『そうみたいだよ、オヤジに散々に尻の穴を舐めさせてからマンコや尻の穴に突き刺して貰って唸ってるよ』

『マァ上品な顔をしてアナルセックスまでしているの』

『何が上品だよ、犬みたいにツガッテばかりいるよ、オヤジもフラフラになって相手にしてるよ』

『勲君、アナルセックスをしてみる、オバサンも好きなの、四つん這いになってるからオマン〇とアナル舐めてくれない』

オバサンが四つん這いになって股間を大きく開きお尻を高くあげて尻の穴とマンコが現れるような姿勢になった。

『いいな、オバサン俺のチンボ。ビンビンだよ堪らんわ』

俺も犬のように四つん這いになってオバサンの尻の穴を舐めてやった。

『勲君気持がいい、オマン〇も舐めてね』

俺はオバサンの尻の穴に指を射し込んでクリクリと回して刺激してやった。

『オマン〇も舐めて』
オバサンは本気で気持がいいみたいだ。

オマン〇も長く舌を使って舐めてやった。

『仰向けになれよ』

俺がオバサンに命令するように言った。

オバサンは膝を抱えて益々尻の穴とマンコを剥き出しにした。

ピチャッピチャッピチャッグチュグチュ舐めてやりながらクリや尻の穴を指を使い撫でたり摘まんだりしてやった。

『勲君、アナルにいれて』

俺はオバサンの尻の穴に鬼頭を当てて体重をかけていくとグチュグチュとチンボがオバサンの尻の穴に沈んでいく。

『オバサン動いていいか』

って聞くと

『無茶苦茶にして………』

自分から尻を振ってきた。

かなりキツく締め付けてくる。

『オバサン犬がツガっているみたいだ』

『私は牝犬よ』

っていいもう完全に狂っていた。


隣のオバサンの最初へ 隣のオバサン 7 隣のオバサン 9 隣のオバサンの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前