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隣のオバサン
【熟女/人妻 官能小説】

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隣のオバサン5-2

キャーキャーキャーと悲鳴をあげるが直ぐに歓喜の矯声に変わる。
散々に二人で楽しんでから百合が

『今日、幸が勲とツガルんだよ、勲には目隠ししてやらせるから幸は声を出さないようにボールギャグをするんだ、息子のチンボを充分に味わったらいいわ』

『突っ込まれるのね』
『そうよ、息子のチンボを母親のマンコに突っ込むのよ』

『太くて長いチンボね』


『残念ながらフェラはできないからね、私が舐めるのを
見ておいで』

お互いに身体をマサグリ愛撫しながら待っていると勲がやって来た。

幸は隣の部屋にボールギャグを噛まされて後ろ手錠をかけられ首輪をベッドの足にくくりつけられた。

『勲くんのに勝手に手を出さないようにしておくよ、私が楽しむのをオマンコでも弄って見ておいで』

『勲君、メンタはもう来てるよ、朝から来てさっきまでオバサンが可愛いがってやったところだよ。ド淫乱な女でね、メス豚なみだから何をしてもいいよ、だけど今度町で勲君に会ったら恥かしいから目隠しだけしてくれって言ってるんだよ、ごめんね』

オバサンに仮面のような物を付けられて手を引かれ次の間に行った。

『ホラ約束の若いオスだよ。どうだい先ほど彼女のマンコにブチコンできたばかりなのにチンボが反りかえってるだろう、ガチガチだよ、先に味見するよ』
オバサンが俺のチンボをくわえ込み金玉を揉んだり尻の穴を揉んできた。


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