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隣のオバサン
【熟女/人妻 官能小説】

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隣のオバサン6-1

オバサンは俺のビンビン跳ね上がるチンボに舌を絡みつけて舐めてきた。

『勲くん、オバサンのお尻の穴,綺麗、マンコ、綺麗』

『オバサンのは最高だよ』

俺は仮面で見えないけど手探りでオバサンの尻の穴とマンコを愛撫してやった。

『気持がいいわ』

『僕もオバサンに舐められたら何回でもビンビンになれそうだよ』
『ここよ、ここに入れて』

オバサンが僕のチンボを自分のマンコの上にあてがった。

突き刺してやるといつもより大袈裟にうめき声をあげた。

他人に見られている事で本当に感じているのか当て付けか判らないがギュウギュウと締め付けて気持がいいのは確かだ。

『勲くん此のままいきたいけど、メス豚がさっきから涙を流してマンコを擦り合わせてマン汁をたらしているの、挿しこんでやって』
俺は違うマンコに嵌めてみたいから

『しょうがないな〜嵌めてやりますか、先に舐めあいしましょうか、オバサン』

『そうね。マン毛が多いマンコだよ。舐めて貰うの好きみたいよ、メス豚のくせに』

俺はオバサンに引きヅラれてメス豚のマンコに顔をつけられた。

鼻の頭でマン毛を掻き分けて花弁に唇をつけるとジットリと汁がでていた。

『ベタベタにしてる、スケベなオバサンですね』

幸は息子の唇に舐められて淫乱なサガを丸出しにして鼻の穴を広げ目を剥きだしていた。
『勲くん、メス豚はいきそうだよ〜チンボを挿しこんで止めをさしてやって』

体制を変えてビンビンとはねあがるチンボを挿しこんでやると背中を伸びあがらせて身体中を痙攣さして気をやったみたいだ。

勲はまさか自分の母親とツガっているとは思わず余りの気持がいい締め付けに何回も何回も射精していた。

おわり


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