常盤高校 柔道部6-2
ズリュュュ…。
「うぐぅ！軽部！」
黒江先輩の肉弁を押し広げて僕の肉棒がピンクの亀裂の中にズブッと入ってゆく。
黒江先輩の蜜穴は飢えきっていた様に僕の肉棒に絡み付き絞り取る様に締め付けてくる。
「す…凄い…凄いです！黒江先輩のおまんこ！」
その余りの気持ちよさに僕はメロメロ。
「かるべぇ…かるべぇ…うあぁぁん」
今度は園田先輩が泣きそうになっておねだりを繰り返してる。
コレはどうかな？
僕は園田先輩のぶっとい太腿の間に手を差し込むとぷっくりと膨れ上がった肉芽をクリクリとつまんだ。
「うひぃぃぃぃ！」
コレはコレでかなりいいみたい。
園田先輩はデカ尻をブルブルと震わせて悶えまくっている。
「あぁ！いいよぉ！かるべぇ！」
黒江先輩も自ら腰を振って喘ぎまくっている。
「くあぁぁぁ…ホントに凄い！」
前回よりも凄い黒江先輩の締め付けに僕も腰砕けになりそう。
「あぁぁ…か…かるべぇ…おしっこ…おしっこ…漏れちゃうよ」
園田先輩が両腿をブルブルと震わせている。
「いいですよ…漏らしても…」
面白い…お漏らしさせちゃおう。
僕は園田先輩の割れ目に指を押し込むと尿道の辺りを刺激してあげる。
「あっ！だめ！おしっこ！出る！」
園田先輩が腰をよじり身体を突っ張らせてる。
「あぁぁ！で…出る！」
チョロ…チョロチョロ……ジョバァァァァ…。
園田先輩のピンク色の亀裂から生暖かいおしっこが溢れ出てくる。
「で…出ちゃったぁ！おしっこ…出ちゃった…」
園田先輩は半ベソをかいたみたいになって…いっちゃったみたい。
不思議だ…全然汚ないとは感じられない。
それどころか…ムチャクチャ興奮するし。
お漏らししちゃった園田先輩…凄く可愛い。
やばい…興奮のあまり僕も出ちゃいそう。
「せ…先輩…出そう…」
黒江先輩のまん丸ヒップを突き上げながら僕も息絶え絶え。
「アタシも…アタシもいきそうぅ！」
そう言った黒江先輩の膣が僕の肉棒をキュュュウって締め付けてきた。
「うわぁ！出る！」
「い…いくぅぅぅ！」
黒江先輩がガクガクと震える。
僕も凄まじい射精感に股間を直撃される。
僕はギリギリで肉棒を引き抜く。
ピシャッ…ピィ…ピィ…。
あぁぁ…黒江先輩のお尻に…いっぱい出たぁ。
その後も回復を待って…僕達は三人でハメまくった。
「喉…渇いたな…」
数回いった後の黒江先輩が仰向けに寝転んで息絶え絶えで言った。
「あ…あぁ…」
四つんばいの園田先輩もいき過ぎたのか…大きな体躯を小刻みに震わせている。
「コーヒーでも買ってきましうか？」
僕もフラフラだったが…かいがいしく二人の先輩に尋ねた。
僕達は当直室の土間にあるテーブルでコーヒーブレイクを取る事にした。
「おまん…たせしまくりましたぁ♪」
僕が自動販売機で缶コーヒーを買って戻ると…二人の先輩はパンイチでテーブルについていた。
「「おっ！サンキュウ！」」
園田先輩と黒江先輩は汗まみれの顔でニッコリ微笑んでくれた。
「突っ立てないで座れよ」
モジモジと突っ立ている僕に園田先輩が優しく声をかけてくてた。
「は…はい！失礼しまうま！」
僕はいつも様にヘラヘラと寒い事を言いながらテーブルについた。
二人の先輩は呆れた様に苦笑いを浮かべている。
しっかし黒江先輩は今もそれなりに可愛いけど…。
園田先輩も引退してちょっと可愛くなったなぁ。
僕は二人の顔を見ながらニタニタ。
「なんだよ！軽部！」
園田先輩はちょっと訝しげ。