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常盤高校 柔道部
【スポーツ 官能小説】

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常盤高校 柔道部3-4

その光景に僕の股間もムズムズと反応をしだす。
すぐ手伝いに入ってもいいのだが…せっかくの光景なので。
もう、しばらく覗かせてもらう事にした。
「あふぁ!あぁぁ!まんこ!まんこいい!」
覗かれているなんて夢にも思っていないのだろう。
園田先輩はあの時よりも更に下品に悶え狂っている。
僕は生唾を飲み込むと覗き続けながらズボンのファスナーを下ろした。
「おっぱい!おっぱいも!」
園田先輩は道着の下のTシャツをたくし上げた。
ボロンとでっかいお乳が剥き出しになった。
園田先輩ってば、今日もノーブラなんだ。
僕はニヤニヤしながら自分のモノをしごき始める。
「んん!んおおおおおお!」
す、凄い…園田先輩…肉厚の割れ目の中にピンクローターをズルッと押し込んだ。
「んぁぁぁぁぁぁ!」
ピンクローターをくわえ込んだまま園田先輩、自分のおっぱいをグニュグニュ揉んでる。
園田先輩のお股の周りベトベトに濡れてる。
口の周りもだ。
口の周りもベトベトに濡れてる。
すげぇ…涎垂らしてんだ。
そして園田先輩は自分のお乳をグィッと持ち上げると自分で自分の乳首をチュウチュウと吸いだした。
巨大乳の園田先輩ならではの楽しみ方だ。
いや…もう無理だ。
「園田先輩…何やってんですか?」
僕はニタニタと笑いながら部室の中に入っていった。
流石の園田先輩もオナニーを見られるのは恥ずかしかったのか慌てて自分の身体を隠している。
「な…なんだ…軽部か…」
道着の上で自分の股間まで隠した園田先輩が引きつった笑顔を浮かべる。
「先輩…」
僕はニヤニヤと笑いながら自分のモノをピクピクと動かして出してますよアピールをする。
「軽部…」
園田先輩が今の今までいじっていた股間を手で隠しながら僕のモノを見つめる。
「園田先輩のオナニー見てたら…こんなになっちゃいました」
僕はニヤニヤしたまま自分のズボンを脱ぎだす。
僕の言葉に園田先輩の顔が真っ赤になった。
「ねぇ…先輩…続き見せて下さいよ」
僕は下半身素っ裸になってプラプラさせながら園田先輩に近づく。
「な…なんだよ…やらしいな…」
そう言いながらも園田先輩はニタッと笑っている。
「いやぁぁ…女の人がオナニーしているトコなんて生で見るのは初めてで」
園田先輩のまん前まで近づいた僕は自分のモノをシコシコとしごきだす。
オナニーの真っ最中だったし…あの園田先輩だし。
我慢出来る訳がなかった様だ。
今度は園田先輩が生唾を飲み込むと股間を隠していた指先を動かしだした。
「あぁぁぁぁぁぁぁ!」
ピンクローターも入ったままだったし直ぐに感じたのだろう。
園田先輩はさっきよりかは控え目だがはっきりとよがり出す。
「先輩…さっきみたいに自分のおっぱい舐めて…」
真っ赤になりながらも気のいい園田先輩を僕のリクエストに応えてくれた。
道着を肌蹴ると自分のお乳を剥き出しにして…また自分の乳首を舐めだす。
はっきし言って一般的にはあんまり可愛いくない園田先輩だけど…僕にはすっごく可愛く思えた。
「先輩…おっぱい気持ちいい?」
園田先輩は僕の問いかけに自分の乳首をくわえながらコクンと頷いた。
やっぱ…可愛いよぉ。
「先輩…これもしゃぶって下さい…」
僕は園田先輩の柔らかいホッペに自分のモノの先を押し付けた。
「あははは…凄い硬いな軽部…」
園田先輩は自分の乳首を口から離すと嬉しそうに呟いた。
そして…カプッ。
僕のモノの先をくわえた。
チュュュュュュュュウ。
流石は園田先輩…凄い吸引力だ。


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