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常盤高校 柔道部
【スポーツ 官能小説】

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常盤高校 柔道部3-3

ピンクのブラジャーに包まれた大きなお乳を腕で隠しながら黒江部長が顔を背けた。
「綺麗ですよ…部長…」
僕は柄にもなく二枚目を気取ってみる。
「かるべ…」
黒江部長の瞳は熱に浮かされた様に潤んでいる。
僕は黒江部長のブラジャーも外して…黒江部長はハイソックスだけの姿になった。
がっちりした体格だけど…確かにいい身体をしている。
僕は再び黒江部長の股の間にポジションを取った。
「行きますよ…部長」
僕は黒江部長の濡れて開いた入り口に自分の亀頭を押し当てた。
顔を背けたままの黒江部長が小さく頷いた。
今日の黒江部長は本当に可愛いなぁ。
僕はデレデレしながら黒江部長の中に押し入っていった。
「あぁぁぁぁん…か…軽部…」
目をギュッと閉じた黒江部長がうわ言の様に喘ぐ。
「くくくく…部長…」
黒江部長のキュキュと締め付ける快感に僕も思わず声を上げてしまった。
暖かくてヌルヌルで黒江部長の中は最高だった。
「部長…部長…」
「か…軽部…」
僕が腰を動かす度に蜜を溢れさせた黒江部長の割れ目がクチュクチュと音をたてる。
「部長!さ…最高です!」
僕は両手を伸ばすと黒江部長の両方のお乳を揉みしだき…腰を動かし続ける。
「いいの!あぁぁぁ!いいの!」
黒江部長も両手で僕の腰を掴み自分の腰を振り…頭も振り乱している。
「もっと!もっと…頂戴!」
黒江部長が自称美少女の顔を快感に歪めて僕にすがりついてくる。
「あっ…くぅぅぅぅ…」
僕も出来る限りの力を振り絞って腰を振り続ける。
「いきそう!いきそうなの!」
黒江部長が僕の耳元で声を荒げながら自分の腰の動きを早める。
「僕も出る…」
僕も夢中で腰を動かした。
「い!いく!いく!いく!いく!」
黒江部長がガクガクと痙攣して…ダラッとベットに崩れ落ちた。
「あぁぁぁぁ!」
僕も黒江部長の中から抜くとおなかの上にドピュドピュと発射した。
あぁぁ…黒江部長もいいなぁ。

今日は部活はお休みの日だった。
早乙女さんはさっさと帰って自分んちの道場で練習するらしかった。
本当に愛すべき柔道一直線だ。
僕は部活が休みでも部室の掃除があるので放課後…校内の道場に向かった。
すると誰もいないはずの道場から受身の音が響いてきた。
そっと覗くと園田先輩が一人で受身を取っていた。
この前の練習試合で納得のいく勝ち方ができなったのかな。
園田先輩は黙々と自主練をしていた。
ここにも愛すべき柔道一直線がいた。
超重量級でお世辞にも可愛いとは言えない園田先輩だけど。
この時はすっごく眩しく見えた。
協力したいけど、僕じゃ…練習相手にもならないだろうからな。
そうだ!せめて練習が終わったらマッサージ兼エッチな事をしてあげよう!
僕は隠れて園田先輩が練習を終わるの待った。

そして自主錬が終わり、園田先輩が部室に入っていった。
僕はびっくりさせてやろうとソロソロと部室に忍び寄った。

ビィィィィィィィ…。
部室の中から低いモーター音が響いてくる。
もしや!?
僕は少しだけドアを開き部室の中を覗いた。
上半身は道着を肌蹴させて…下半身は素っ裸の園田先輩が椅子に座りながら自分の股間にピンクローターを押し当てていた。
「ふあ!ふあ!ふあ!」
うっとりとした顔の園田先輩は鼻の穴を広げ荒い息を吐いていた。
園田先輩はぶっとい股を開いて、おなかぼ肉で隠れそなうな割れ目を剥き出しにして。
そのぱっくり開いた割れ目の上部にピンクローターを押し当ていた。
「ふぃぃぃ!ふいぃぃぃぃ!」
気持ちがいいのか園田先輩は動物の様な声を上げだした。


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