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イカないと決めた日
【SM 官能小説】

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イカないと決めた日8-2

「お…しっこ…も…れる…お…しっ…こ…もれる」
私は虚ろになりながら訴えました。
このままでは間違いなく漏らしそうでした。
私を貫くマスクの男の腰の動きは緩まるどころか…更に激しくなってきました。
私にお漏らしをさせるつもりの様でした。
「あぁぁぁぁぁぁぁ!で!出る!」
私は挿入されたままシャアシャアとおしっこをぶちまけ…意識が遠いてゆきました。
私はおしっこを漏らしながら最高のオルガズムを感じていました。

身体中を精液塗れにしてデスクにぐったりと横たわる私の肛門から卑猥な玩具が抜き取られました。
「まだ…終わらないわよ」
汗と精液に塗れた私に…やはり汗と精液に塗れた麻美が笑いかけてきました。
私はうっとりとした瞳で麻美を見つめ返しました。
心は期待でいっぱいでした。
「主任…私のまんこ舐めてよ…」
やはり股の部分が大きく開いた赤いボンデージを着た麻美が横たわる私の顔を跨ぎしゃがみました。
麻美の秘裂が私の顔の直ぐ上で剥き出しになりました。
使ったばかりの麻美の秘裂は白濁した液体に周りの陰毛まで濡れ…肉襞がめくれ上がりヒクヒクと蠢いていました。
私は堪らずにその割れ目に吸い付きました。
夢中で舌を動かすと濃厚なメスとオスの味が私の口の中に広がりました。
「あははは…あは!うまいじゃない!主任」
麻美も下品に喜びの声を上げながら腰をくねらせていました。
「あがががががが!」
私は麻美の股ぐらを舐め回しながら凄まじい衝撃に目を見開きました。
さっきの玩具より遥かに太いモノが私の肛門に捻じ込まれのでした。
マスクの男の一人が自らの肉棒を使って私の肛門を犯している様でした。
「ふぃぃぃぃぃぃ!ふぃぃぃぃぃぃ!」
麻美の割れ目に口を塞がれながらも私は歓喜の声を上げていました。
溶けた蝋がこびりついたお乳やぷっくり膨れた肉の芽にも凄まじい衝撃が襲ってきました。
「あぎぃぃぃぃぃぃ!」
私は涎を垂らして喘ぎまくりました。
そんな私の悶えっぷりを見る為でしょうか麻美が顔の上から退くと私の頭を抱え起こしました。
見開いた目で自分の身体を見ると。
やはり一人のマスクの男に肛門を貫かれ…別のマスクの男達は私のお乳や肉芽に電動マッサージ機を押し付けていました。
「あぐぅ!あぎぎぎぃぃぃぃ!」
あまりの快感に私は白目を剥いて口から泡を吹き出しました。
意味不明の喘ぎ声が泡と一緒に口から漏れました。
「気持ちいいの?主任」
興奮した麻美が私の上半身を揺すりました。
「いいご!いいんご!うんごい!いいご!」
私は飛びそうになる意識の中…訳の分からない言葉を絶叫していました。
肛門を犯していた男が私の割れ目の中に指を入れると。
割れ目の中の急所を擦り始めました。
「あぷぅう!あぐっ!あう!」
おっしことは違うモノを飛び散らせ…私は訳がわらなくなってきました。
「また…いく!いく!いく!いくぅぅぅぅぅ!」
頭の中がグチャグチャになって私はデスクの上で大きく仰け反っていました。

込み上げる快感に私はふと気がつきました。
私は失神していたみたいでした。
そして…失神中も犯されていたようでした。
「主任…楽しいでしょ?」
私の顔のすぐそばで麻美の声がしました。
見ると…また麻美も嬉しそうに後ろから貫かれていました。
「あっ!あぁ!主任!あぁ!」
麻美が熱い息を吐きながら…私の顔や眼鏡についた精液を舐め始めました。


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