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イカないと決めた日
【SM 官能小説】

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イカないと決めた日8-1

「んあぁぁ!あぁぁ!」
後ろから凄い勢いで突き上げられて。
あまりの激しさに私の眼鏡がズレて…だらしなく口を上げて喘ぎまくりました。
「はっ!はっ!はああああ!」
私の横で麻美も凄い声を上げていました。
「うっ!うあああああ!」
私は肉襞の中を擦り続けられながら…肛門に硬く太い何かをねじ込まれ絶叫を上げました。
「んあ!あひぃ!あひぃ!」
二つの穴を同時に責めたてられて…私は狂いそうになるくらいでした。
目も上を向いてしまい…ヨダレも垂れまくっていました。
「いく!いく!あぁぁ!いく!」
私は頭の中が真っ白になりました。
しかし…マスクの男は腰の動きを緩めようとはしませんでした。
「あ…あ…あ…あ…」
繰り返し襲う快感に私はブルブルと震えだしました。
「もう…あ…もぅ…あぁ…」
もはや麻美の事はまったく気にならなくなっていました。
「あぁぁぁ!いきそうだ!」
マスクの男も腰のピッチを早めてきました。
そして自分の肉の棒を抜くと私の向きを手荒く変えました。
「あぁぁぁ!出る!」
「あ…あ…」
虚ろに見つめる私の顔の前でマスク男の肉棒が弾けました。
私の顔や眼鏡に熱く白い液体がぶちまけられました。

まだ終わりではありませんでした。
別のマスク男がいました。
別のマスク男は顔中を精液で汚した私をデスクに仰向けに寝かせました。
肛門にはいやらしい玩具が入ったままです…腸を抉る様な快感が断続的に襲ってきてました。
マスク男は直には挿入せずにボンデージに施された最後の細工に手を伸ばしました。
ボンデージの両方のカップが取り外されました。
白くたわわなお乳がボディスーツから絞り出されています。
最初に私に精液をかけたマスクの男がそのマスク男に何かを手渡しました。
「あぁぁぁ…ぁぁぁぁ…」
それを見た私は極度の興奮にゾクゾクと震えました。
真っ赤な蝋燭…私をいたぶり…感じさせる最高の道具でした。
出し終えたマスクの男がこれから起きる事を私に見せようと私の頭を抱え起こしました。
マスク男の手にした赤い蝋燭が私の身体の上で傾けられました。
「ぁぁぁぁぁ…あっ!」
私の白いお乳に真っ赤な蝋がポタリと垂れてきました。
「あっ!熱い!」
また…垂れます。
お乳が焼ける様に熱いのに…気絶する程気持ちがいいんです。
お乳だけではありませんでした。
グロテスクな玩具を入れられた肛門もこれでもかと直腸を刺激し私の僅かに残った理性を奪ってゆきました。
「おぃいぃぃぃぃ!あくっ!突っ込んで!まんこにちんぽ突っ込んで!」
私は赤く染まってゆくお乳を見ながら狂った様にお願いしました。
「うごぉぉぉぉぉぉぉ!」
蝋燭を垂らされながら私はズブッと貫かれました。
お尻に入った玩具と割れ目に突き立てられた肉の棒で私のお腹はパンパンになりました。
「いいの!いいの!いいの!」
マスクの男は蝋を垂らしながら私をズコズコと突き上げてきました。
「ふぃぃぃぃぃぃぃ!あぁぁぁぁぁぁぁ!」
あまりの快感に私はホントに壊れてしまったのかもしれません。
奇声とも取れる様な喘ぎ声を上げまくってしまいました。
「おごぉぉぉぉぉぉぉ!」
私の頭を抱えたマスクの男は空いていた片手で私の肉の芽を擦ってきました。
「ほぉぉぉぉぉぉぉ!」
感じる処を全て刺激されて私は白目を剥いてピクピクと痙攣してしまいました。
もう何回もいっていました。
それでもマスクの男達は私への責めを緩め様とはしませんでした。
失神寸前まで追い詰められるのですが…責めが激しすぎて意識を失う事すらできませんでした。


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