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イカないと決めた日
【SM 官能小説】

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イカないと決めた日ラスト-3

「ふっ!あぁぁぁぁぁぁ!」
蜜壺の中は自分でびっくりするくらい熱くウネウネと動いていました。
「いっつも!こうやって!まんずりこいてるの!」
私は腰を突き上げると突っ込んだ指をジュボジュボと動かしました。
「んああああああ!」
愛液がビチャビチャと飛び散り…凄まじい痙攣が全身を襲います。
「会社でも犯されたいんです!おまんこ!犯されたいんです!」
一回目の絶頂がきて…浮いていた腰がストンと落ちました。
「まだ……まだ…です…」
私は口の周りを涎塗れにそてヘラヘラと部長達に笑いかけました。

私のオナニーショーが凄かったのか…部長も田口も麻美までもが自分の股間を押さえています。
「ちんぽ!ちんぽ下さい…」
私は笑いながらきつめセーラー服の裾を捲くり上げお乳を剥き出しにします。
「ほら…あはは…これも…」
私は片腕を頭の方に回すと黒々と生えかけた脇毛も曝け出しました。
「おお!」
これは部長の趣味だったらしく…興奮した部長が嬉しそうにズボンを脱ぎ始めました。
パンツも脱ぎすて…硬く反り返った部長のモノが飛び出しました。
「あぁぁぁぁぁ!ちんぽ!」
私は会議用テーブルの上で四つんばいになると近づいてきた部長のモノを手にして。
いとおしむ様に頬ずりをしました。
熱くて…硬くて…最高の感触です。
「あぁぁぁ…部長…」
私は部長の肉の棒に舌を絡めると丹念に舐め上げました。
部長には気持ち良く射精して貰いたくて…出来るかぎり舌と唇を使いました。
「凄いねぇ…松永君…凄くやらしいよ」
チュプ…チュパ…チュウゥゥゥ…。
部長のモノが私の口の中でビクビクと震えています。
「あぁぁ!もう!出そうだよ!」
ビャシャャャャ…。
私はうっとりしながら顔面で部長の濃厚な精液を受け止めました。

「うん!あ!いいっ!」
麻美が田口に突っ込まれ…仰け反りながら自らも腰を振っています。
「あくぅぅぅぅ!」
私も頭の中が真っ白になりながらも部長に貫かれています。
私と麻美は会議用テーブルの上に仰向けに寝そべり部長と田口に代わる代わる犯され続けました。
私は顔面はもとより…脇の下…膣の中…お乳あらゆるところに二人の精液を受けて深い霧に包まれる様にフワフワと白い世界をさ迷いました。

数日経ちました。
私はボンデージを身に纏うと這いつくばって部長の足元に擦り寄りました。
部長は忙しげに書類に目を通しています。
「部長…判子いいですか?」
部長のデスクに書類を持ってきた田口がニヤニヤと私を見つめます。
「お茶でぇ〜す」
お茶を運んできた麻美もニヤニヤと私を見つめます。
私はその視線の中、眼鏡をずり上げ部長の下半身に顔を埋めました。
私は依然…霧の中をさ迷っています。


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