いじめっ子@-3
「じゃあ…“なぞかけ”してみてよ」ウチ…意地悪さ全開。
「へ?」
「へ?じゃねぇよ!なぞかけだよ“なぞかけ”…お題は妹のパンツな!」
「でも…」
「うまく出来たら…ワンピどけてやるよ」
「そ…そんな…」
「そんなじゃねぇよ!」ウチ…もう一回、ちんこにキック。
バカ兄貴ってば“あぁぁ〜”だってぇ。
「整ったのかよ!」ウチ…更にもう一回。
「と…整いました」なんかバカ兄貴…嬉しそう…出来がいいのかな。
「妹のパンツと掛けましてぇ」
「掛けましてぇ」ウチ…爆笑で合いの手。
「入れたてコーヒーと解きます」
「その心は?」ウチ…ニヤニヤ。
「どちらも香りがいいようです…あにっちです…」ぎゃはははははは…受けまくり!
こいつ…ちょーおもしれぇ。
「仕方ねぇなあ…退けてやるよ」ウチ…笑いながらバカ兄貴の顔の上のワンピ退かすの。
「あぁぁぁ…」あにっち…嬉しそうにしてスパッツの隙間から目玉をギラギラさせてんの。
「どうだ?妹の下着姿…興奮するか?」ウチのテンションも上がっちゃって…下着姿のまんまバカ兄貴の顔を跨いで立ってやるの。
「美優…美優…」変態…ウチの股の間をちょー見ながら…ちんこシコシコ。
嬉しそうにウチの名前呼んで…ちょーキモいんですけどぉ。
バカ兄貴の目つき…ちょーやらしいよぉ。
キモいけど…ウチもヤバいかも。
ウチはハイソを履いたままバカ兄貴のちんこ…グリグリ踏みつけたの。
「はぁぁぁぁ…み…美優…」バカ…嬉しそう。
でもちんこって…硬くて…熱くて…やらしいよね。
「き…汚ねぇ汁出すなよ!」バカのちんこから我慢汁が溢れて…ウチのハイソを濡らすの。
「ごめんなしゃい…ごめんなしゃい…」バカ…情けない声出しながらもちんこはビクビクの我慢汁ダラダラ。
何か…ちんこ触りたくなってきちゃったなぁ。
ウチ…ちんこ踏んでた方のハイソを脱ぐとバカ兄貴の腰の横にしゃがんだの。
変態のクセにちんこはデカいよね…つくづくそう思うよ。
ウチは脱いだハイソを巻きつける様にして…そのでっかいちんこを握ったの。
「はぁぁぁ!美優さまぁ!美優さま!」バカ兄貴…ウチが苦笑するくらい喜んで腰振ってるよ。
「気持ちいいか!変態!」ウチも興奮から目をギラギラさせてバカ兄貴のちんこ…乱暴にしごくの。
「いいです!いいです!」バカ兄貴…泣き声上げながらちんこピクピクさせてるよ。
ちょーやらしい。
「で…そうです…出そうです!」うわぁぁ…変態兄貴…ちょー気持ち良さそう。
「で!出る!」
ドピュュュュ!…ピシャ!
「ぎゃああああああああああ!てめぇ!」
バカ兄貴が発射したのがウチの顔にかかったよぉぉ…最悪!
つづく