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いじめっ子
【兄妹相姦 官能小説】

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いじめっ子ラスト-1

「おい!ごら!四つんばい!」うち…顔にかかったから、結構マジ切れ。
「ごめんなさい…ごめんなさい…」バカ兄貴…ビビりながら四つんばいになったの。
「あちょ〜!」うち…バカ兄貴のケツにマジキック。
「あいっっっ!」バカ兄貴仰け反って痛がってるよ。
うち…一寸前まで男子とカンフーごっことかしてたから…結構いいキック打つよ。
「おら!痛いか!」兄貴が痛がるから…うちのテンションも上がっちゃって。
バカ兄貴のケツ蹴りまくり。
やべぇ…ちょー楽しい。
バカ兄貴も蹴られながら…ちんこしごいてんの。
最低の変態野郎だよ。
「おい!変態…馬になれ!」うち…さっきまで履いてたスリッパ片手にバカ兄貴の背中にドカッて乗るの。
バカ兄貴…うちと接触出来て嬉しそうなんだけどぉ。
しかもうち…パンツだし。
「おい!アホ馬!うれしいか!」うちは手綱代わりにバカ兄貴の髪の毛…引っ張りあげんの。
なんか…こいつの髪の毛ベトベトするよぉ。
「あぁぁぁ…」バカ兄貴…痛がってるけど…ちょー嬉しそう。
うち…キモいの我慢してバカの髪の毛をグィグィ。
「気持ちいいのかよ!エロ馬!」
「は…はい…」
「気持ちよかったら…ヒヒィィィィンだろ!」うち…尚も髪の毛をグィグィ。
「ヒィ!ヒィィィィン!」バカ兄貴…馬みたいにいななくとノタノタ進みだしたの。
「早く!早くぅ!」うち…興奮しまくりで…スリッパでバカ兄貴のケツをバシバシ叩くの。
やべぇ…変態木馬ちょー楽しい。
バカ兄貴…必死こいて進んでるよ。
「おい!馬!うちに乗って貰って嬉しいか!」うち…バカ兄貴の背中に跨ったままモゾモゾ動いてやるの。
「嬉しい!嬉しいです!」うちのお股の感触にバカ兄貴…感動しまくり。
ホントめでたい奴だよ。
「アホ馬!もっと早く走れよ!つまんねぇと下りるぞ!」すげぇ…下りるったらこのバカ必死こいて進んでるよ。
そんなにうちと密着してないのかねぇ。
どんだけ変態なんだよ。
面白いけど…うち…飽きてきちゃったなぁ。
「おい!アホ馬!止まれ!」バカ兄貴…うちの号令にぴたっと止まった。
うちが下りたら…バカ兄貴…ちょー残念がってんの。
バッカじゃないの!

「おい!また仰向けに寝ろよ!」うち…バカ兄貴の脇腹蹴って命令。
「あぅ!は…はぃ…」バカ兄貴痛そうに涙目になってるよ。
涙目になってノロノロと仰向けになってるよ。
「いてぇの?」うち…ニヤニヤしながらバカ兄貴の顔の横にしゃがむの。
このスケベ野郎…凄い目付きでうちの股間、見てるよ。
マジやらしいんだけど。
「おい!変態!真っ直ぐ上見てろよ!」うち…別に見られるのが恥ずかしいとか…意地悪とかじゃなくて次の準備の為にバカ兄貴を上向かせたの。
バカ兄貴は蹴られたくないからか…素直に上を向いたの。
うちはニヤニヤしながら立ち上がって…。
実はさぁ…さっきのお馬さんゴッコでうちのお股も擦れちゃってぇ。
かなりヤバい状態なんだよね。
そろそろ…うちの股ぐらも気持ち良くしてもらいたくってさぁ。
「おら!しっかり味わえよ!」うち…まだパンツ穿いたままだけど。
変態兄貴の顔の上に跨ったの。
俗に言う“顔面騎乗”ってヤツだよ。
「あぁぁぁ…美優…美優…」バカ兄貴…喜んじゃって鼻息ちょー当たるんだけど。
「うまいか?変態!」うちも完全にヤバくて…変態兄貴の鼻や口にグリグリ…股の間押し付けちゃったぁ。
「あぐぅ…おいひぃです!おいひぃです!」変態兄貴の舌…ちょーエロいよぉ。
ヤバい…バカ兄貴…うちのパンツの上からチュウチュウ吸ってるよ。


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