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いじめっ子
【兄妹相姦 官能小説】

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いじめっ子ラスト-2

「もっと…もっと…舐めろよ…変態」バカ兄貴の舌…かなり気持ちよくて。
うちも夢中になってバカの顔の上で腰クネらしちゃうの。
「美優の股…美優の股…」変態兄貴…ヤバそうな感じで呟きながら…うちの股ぐら…ベチャベチャ舐めましてくるよぉ。
うちもヤバい。
「うぅぅぅん…バ…バカ…パンツ…汚れちゃうだろ」うちの声…エッチっぽくなっちゃうの。
そしたらバカ兄貴…調子こいて、うちのパンツの上からクリちゃんの辺り舐めまくってくるの。
「あぁぁん…バ…バカ!ヤバくなる…だろ!」うち…ヤバい…ヤバい。
もぅパンツはバカ兄貴の唾液と自分のお汁でデロデロだよぉ。
「ふぐぅぅぅ…」バカ兄貴はちんこ…しごきながら夢中でうちのお股…舐めまくってんの。
もう気持ちいいから…いいや…って思ってバカ兄貴には自分でしごく自由を与えやるの。
もちろん…うちもキャミの上から自分の胸揉んで…ちょー気持ちよくなるけどね。
でもそんな事してたら…本気でヤバくなってきた。
「おい…直接…舐めろ…よ」うち…パンツの股布…端に押し寄せて。
ツルツルの割れ目ちゃん…剥き出しにしちゃった。
クラスにはもう毛が生えた娘…結構いるんだけど。
うちはまだ生えてなかったの。
「はぁぁぁ…んん…あぁ!」そんでもって…バカ兄貴がうちの割れ目にナメクジみたいな舌を這わすの。 「んあぁぁ!バ…バカ!」クリちゃんとか生で舐められて…マジ勘弁って感じだったけど。 
このナメック星人の舌…ちょーヤバいんだよね。
「あぁぁん!気持ち…いいだろ!バカぁ!」うち…クリちゃんをチュウチュウ吸われて…ホォワホォワしてきちゃったぁ。
バカ兄貴…凄い勢いでちんこシゴキながら…凄いの。
うちのクリちゃん…吸ったり…割れ目の中舐めたり…お尻の穴まで舐められちゃってぇ。
「バ…バカ!イッちゃうだろ!イッちゃうだろ!」うち…身体くねくねさせて…もうイッちゃいそう。
「あっ!あぁぁん!凄いよぉぉ!」変態兄貴…凄いエロいよぉ!
「いく!いくぅ!いくぅ!」うち…髪の毛振り乱して…バカ兄貴の顔の上でイッちゃった。
バカ兄貴…変態だけど…オナニーの道具にさぃこう。


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