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いじめっ子
【兄妹相姦 官能小説】

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いじめっ子@-1

ウチは美優…椎名林檎が大好きな小六だよ。
ちょっとだけなら似てるかな。
ウチ…最近エッチな事にハマッてんだ…それもちょーヤバいやつ。
変態バカ兄貴のせいかな…。
ウチには18歳になる兄貴がいるだけど…これがどうしょうもない変態ニートでさ。
変な事ばっかやってんだよね。

今日も学校から帰ってきて…そっと兄貴の部屋を覗くの。
チェックの為だからね。
「………!」ヤッてるよバカ兄貴…てか…ウチのパンツじゃん!
「こらあ!」ウチがドアを開けたら…兄貴…匂いかんでた下着を慌てて隠したの。
ちんこも隠せよ!おい!
「あにやってんだよ!」ウチ…キレたら怖いよぉ。
「な…なに…も…」ウシシシシ…バカ兄貴…キョドってんの。
「ちんこ出して!何もじゃねだろ!」ウチは薄ら笑いを浮かべるの。
バカ兄貴…やっとちんこ隠したぁ。
でもこのバカ…ちんこだけはでかいんだよね。
「おまえ…さっき何隠したんだよ!」
「な…何も…」小学生の妹におまえ呼ばわりされる兄貴ってどんだけなんだよって感じ。
「何もじゃねぇよ!出してみろよ!」笑いながらも凄むウチの口調に兄貴…すっかり怖気づいてるみたい。
泣きそうになりながら隠した手を前に出してきたの。
ウチのパンツ…握りしめてる。
「おまえ!妹のパンツで何やってんだよ!この変態!」
「ひぃぃぃぃ」なんだコイツ?妹に怒鳴られてちんこ…ビクビクさせてるよ。
「何とか言えよ!このバカ!」
「ご…ごめんない…」バカ兄貴…両手で顔隠す様にして謝ってんの…ちんこ丸出しでちょーウケるんだけど。
「起立!」ウチの号令にバカ兄貴…シャッキって起立したぁ!
ちんこもビヨヨォォォンて…おもしろ過ぎるよ。
「センズリしてみろよ。」ウチ…兄貴の座ってた椅子を自分の方に引き寄せるとニヤニヤしながら座ったの。
「あ…あの…」バカ兄貴…片手でちんこ隠してモジモジしてんの。
「早く!シゴけよ!」ウチ…座ったまま兄貴の脛に蹴りをくれてやるの。
「あぁぁ…いたっ!」兄貴が泣きそうに顔を歪めて自分のちんこ…シゴきだしたの。
「あははははっ!変態兄貴!妹の前でシコって嬉しいか!」ウチ…爆笑しながら椅子の上に体育座り。
あははは…バカ兄貴…ウチのワンピの裾の中ガン見してるよぉ。
スパッツ穿いてるんだよ!ざまあみろ!
「おまえ…何処見てんだよ!」ウチ…意地悪そうに笑いながら両膝を開いたり…閉じたり…動かすの。
「い…いや…あの…」兄貴…ドモリながらもウチのワンピの中に釘付けになってんじゃん…手も動かし続けてるし。
「見てぇのかよ!」ウチはニヤリ。
「み…見たい…です…」バカ兄貴…ヤケに素直だなぁ
「どうしょうかなぁ♪」ウチは椅子をクルクル左右に回して…もったいぶってやるんだぁ。
ホントは見せつけたいんだけどねぇ…ウチ…露出狂かなぁ。
「見せて…下さい…見せてください…」兄貴…かなり興奮状態。
「じゃあ…正座してちゃんとお願いしろよ!」ヤベッ…凄い楽しい。
「お願いします…見せて下さい…」バカ兄貴…泣きそうになりながら正座…でもちんこだけ起立…ヤベ…ちょーウケる。
ウチ…足をバタバタさせてギャハハハハハ大うけ。
「お願いします…」バカ兄貴は情けない声で繰り返してるよ。
「ほら!手が止まってるぞ!」ウチは笑いながら…バカ兄貴は正座したまま慌てて起立状態のちんこをシゴきだしたの。
「ホント…しょうがねぇ…変態だな。」ウチは意地悪な猫の目で見ながらモゾモゾとスパッツを下ろし始めたの。
あははははっ…バカ兄貴でっかい音で生唾飲み込んで…ちょーガン見。
ヤベ…ウチも…興奮してきちゃった。


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