お嬢様 美智子D-1
わたくしがベットの中でお豆さんを擦りまくり…五回以上もイってしまった頃。
お母様がわたくしの部屋にやってまいりました。
わたくしが学校に行っていないのに気が付いた様でした。
お母様はややばつが悪そうでしたが…わたくしも素知らぬフリをして体調がすぐれない事だけを伝えました。
幸い再三のお豆さん擦りで汗ばんでいたわたくしは本当の病人の様でした。
そして…その夜はお粥さんで我慢して。
わたくしは眠りにつくまでお豆さんを擦り続けました。
ホームに着いたわたくしの胸は妙に昂ぶっていました。
一昨日…昨日…の電車での事。
家で目撃してしまった事。
目まぐるしく起きたいやらしい出来事ばかり思い出してニタニタとしながら線路を見つめていました。
「昨日は学校さぼったの?」不意に後ろから話かけられ…わたくしはハッとなって振り返りました。
痴漢さん達の中でも比較的若い痴漢さんがニヤニヤして立っておりました。
今日も学校をサボってしまいました。
若い痴漢さんに手を引かれホテルの自動のフロントを抜ける時…不意にお父様とお母様の顔が思い浮かべられました。
し…仕方ないですよね…わたくしがスケベな娘でも…お父様とお母様の娘ですものね。
わたくしは心の中でお父様とお母様に言い訳をしました。
そんなわたくしがエレベーターに乗ると痴漢さんがわたくしのおケツを撫で上げてまいりました。
まだお部屋に着いていないのに…でもわたくしの身体の性感はびっくりする程高揚していて。
「あん…あぁぁぁん…」痴漢さんの指の動きに甘い声で答えてしまいます。
痴漢さんの指はわたくしのおケツの割れ目をスカートの上からネチネチと擦りあげてまいります。
「い…いけません…お部屋に…着いてから…」そんなわたくしの願いも痴漢さんには聞き入れてもらえず。
痴漢さんはエレベーターの中でわたくしのスカートをたくし上げて行きます。
そうこうしているうちにエレベーターは目的の階に着きました。
「あぁぁ…だ…駄目でござます…」わたくしはショーツの上からおケツの膨らみをクニュクニュと揉まれながらエレベーターを降りました。
廊下を歩く際にも痴漢さんはわたくしのおケツを揉み揉み撫で撫でしております。
「あん…あん…あはぁぁぁん」わたくしは込み上げる快感にヨタヨタとなりながらやっとの思いでお部屋に到着しました。
お部屋に入るなり痴漢さんはわたくしを抱きしめるとぶちゅっとキスをしてきました。
わたくしにとってはファーストキッスです。
普通でしたら目を閉じてうっとりとする物なのでしょうが…わたくしは驚きのあまり目を見開いてしまいました。
それでも痴漢さんはわたくしの口の中に自分の舌を差し入れ…チロチロとわたくしの舌に絡めてまいりました。
「ふんんん…ふん…」わたくしが目を見開いたまま鼻で荒い呼吸をしていると痴漢さんの舌は更に激しく動き…わたくしの口の中に痴漢さんの唾液がダラダラと流れ込んでまいりました。
「んあぁぁ…あひぃぃ…」わたくしはお部屋に入るまでの事もあり…痴漢さんとの接吻だけでメロメロになってしまいました。
「んん…んん…」痴漢さんはわたくしの唇や舌だけではありません…ほっぺや鼻の穴…顔の至る所をネチョネチョと舐めてまいります。
痴漢さんはわたくしの顔中を舐め回しながら…わたくしの股の間をスカートの上からわしづかみにしてまいりました。
「んあぁぁぁ!か…感じますぅぅぅ…」わたくしはその舌と指先の動きに…思わずあられもない声を上げてしまいます。
痴漢さんはそんなわたくしをベットに押し倒しました。
あぁぁぁぁ…ついに…ついに…わたくしはベットに仰向けに寝ながら…胸をドキドキと早鐘の様に高鳴らせていました。