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お嬢様 美智子
【痴漢/痴女 官能小説】

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お嬢様 美智子D-2

「あっ!」痴漢さんは白いハイソックスに包まれたわたくしの両足首を掴むと…まるで赤ちゃんのオムツを換える様なカッコで持ち上げました。
当然…セーラー服のスカートは捲くれ上がり…白いショーツやか細い下半身は剥き出しになってしまいます。
「は…恥ずかしいです…」痴漢さんのギラギラした目がわたくしのショーツの一番汚れやすい処をジッと見つめております。
もしかしたら既にわたくしの股間の熱い昂ぶりが…染みとなって浮き出ているかもしれません。
「あ…あの…あんまり…見ないで下さい…」わたくしは頬をピンクに染めてそうお願いしました。
でも…痴漢さんは止めるところか…益々顔を近付け…わたくしの恥ずかしい部分に魅入っております。
痴漢さんの熱い吐息がわたくしの両方の太腿の裏側や…ショーツに包まれたこんもりとしたおまんこに吹きかかります。
「あぁぁぁ…恥ずかしい…」わたくしは口でそんな事を言い続けながらも内心はメチャクチャに興奮しておりました。
お父様とお母様のあられもない姿を目の当たりにした時よりも興奮しております。
痴漢さんがショーツの上からわたくしのおまんこのお肉に吸い付いてまいりました。
「ひぃ!ぃぃぃぃぃぃぃぃ…!」ズンと痺れる様な快感に…わたくしのパーになるスイッチは入ってしまいました。
痴漢さんは自分の唾液と…わたくしのお汁で湿ったショーツのスジを何度も舐め上げます。
「うひぃぃぃぃぃぃぃぃ!」より目になって…舌が出て…パーになったわたくしは下品この上ない顔になってしまいます。
「自分で足を持って…」わたくしの股ぐらから顔を上げた痴漢さんがわたくしに言いました。
わたくしは痴漢さんの言う通り両手で自分の膝の裏を持って蛙がひっくり返った様な下品なカッコをキープします。
痴漢さんの指がわたくしのショーツの股布にかかり…グッと横に押し開きました。
「ひぃ!恥ずかしい!恥ずかしい!うひぃぃぃぃぃ!」乙女の股ぐらを初めて人前に晒したわたくしは顔から火が出る様な恥ずかしさと…鼻血が出る様な興奮にさいなまれてヨガリ狂います。
痴漢さんはそんなわたくしのヒクヒクと蠢いて…お汁をタラタラと流す乙女の口にネッチョリと吸い付いてきました。
「おごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」処女のおまんこに濃厚な接吻をされて…わたくしは言葉にならない声を上げて悶え狂います。
痴漢さんの舌が何度も何度もわたくしの乙女のビラビラを舐め上げ…溢れ出る淫水をチュウチュウと吸い上げています。
あぁぁぁ…頭の中がパーからクルクルパーにシフトアップ致します。
「うぴょぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」痴漢さんがわたくしの処女のお豆さんに吸い付きました。
もちろん…ズル剥けになったお豆さんです。
わたくしはひっくり蛙のまま全身をガクガクと震えさせます。
「脱がすよ…」痴漢さんは慌しく…わたくしのセーラー服を剥ぎかかりました。
もう…恥ずかしいも…へったくれもありません。
わたくしもセックスしたくて…率先してセーラー服や下着を脱ぎます。
わたくしが身に着けているのは白いハイソックスだけになりました。
「さぁ…もう一度…同じカッコになって…」痴漢さんはニヤニヤとやらしく…そして優しく囁きます。
「あぃぃ…」わたくしは素っ裸になった快感に涎を垂らしながら痴漢さんの言葉に従います。
「いくよ…」痴漢さんは右手でわたくしの小さなお乳を揉みしだきながら…左手を添えたおちんぽの先をわたくしの処女の割れ目の入り口に押し当てました。
ああぁぁぁ…硬いですぅぅ…硬く膨れ上がった亀頭でわたくしのしっとり濡れて開いた花弁をクリクリと擦られます。
わたくしの心臓は口から飛び出るくらいドキドキと暴れていました。


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