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教団医玲子 禁断の教義
【SF 官能小説】

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教団医玲子 禁断の教義-6

琢也が絵美の脚を大きく開いた。
「いや。」
「絵美、きれいだよ。」
玲子は可笑しかった。さっきまで玲子にしゃぶられ玲子の名前を呼んでいたのだ。
薬の効果が無ければこうはいかないだろう。

玲子は琢也のペ○スが勃起しているのを確認しローションを塗りつけると教団医として、教義も開始を言い渡した。

琢也はペ○スで絵美の入り口を確かめる。
「入れるよ。」
「・・・・・・・ 」
絵美の入り口は狭かった。琢也はゆっくりと侵入してやるつもりだが入らない。
しかたなく体重を掛けた。
「いたい!」
「うわあ!」
絵美がもがくと同時に琢也ももがいた。
琢也の体を激しい快感が貫いたのだ、絵美の入り口が極端に狭く、進入と同時に琢也のカリクビを痛いくらいに締め付けた。同時に進入により熱い絵美の柔肉に触れ、亀頭が燃え上がるようであった。

「もう少し奥まで入れるよ」
琢也は少しずつ押し入っていった。絵美は苦しそうにしていたが完全に入ってしまうと痛みはないという。琢也は目的を遂げるため、ゆっくりと動きはじめた。

この子感じてる!玲子は直感的に思った。絵美は声を押し殺しているが呼吸の乱れは痛みによるものではない。琢也も気付いたようで激しいグラインドで絵美をせめている。やがて絵美はこらえきれずに声を漏らし始めた。

なんて子なのクスリも効いていないのに人前で声を出すなんて。
「あ、あ、いやあ、」
「あ、おかしく、な、る。」
「あ、琢也、イキそう!」
その声を聞き、琢也もラストスパートに入った。

絵美は、かぶりを振り、激しくみだれた。
「そんな、すごい、すごい、すごい」
「あう、イク、 イっくうううううううう 」
琢也の強い打ちつけを受けて、意識を飛ばす絵美に玲子は目をみはった。絵美のアクメは壮絶なものだった。絶叫と共にアクメを向かえ、その豊かな尻と太ももをブルンブルンブルンと大きく振り続ける。玲子は最終教義に何度も立ち会ってきたが、これほど壮絶なアクメを見るのは始めてだった。 しかも絵美は15歳で初体験なのである。

琢也がラストスパートを仕掛ける。ブルンブルンと大きく振る尻と太ももを強引に押さえつけ、琢也はさらに激しく腰を振りながら叫び声をあげた。
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

体液交換に伴う射精は激烈なものとなる。抜き取られた精子に変わって注入された薬液を射精することになるが、粘性と弾力性に富んだ精液に変わって弾力性の無い薬液を射出するのはまったく感覚が違ってくる。

ブッシャーーーー!
琢也の射精が始まった。睾丸の収縮を硬い薬液が阻み睾丸が破裂するような激烈な痛みが走る。同時に尿道に焼け火箸を突き入れられるような激痛が襲って来る。


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