西畑自己満ラジオU-3
畑 「ここで、番組からのお知らせです」
恵 「番組ではぁ、みなさまからのメールを募集していますぅ」
畑 「番組へのご意見ご感想、私達への疑問・質問、作者への罵詈雑言などなどなんでもいいので送ってください」
恵 「作者の公開アドレスにぃ、ラジオへの投稿だとわかるようにタイトルをつけてぇ、ハンドルネームぅ、年齢ぃ、お住まいのぉ都道府県を書いて送ってくださいぃ」
畑 「ではでは、メールを読みたいと思います。こちらは、愛知県にお住まいのヨシオさんから頂きました。西さん畑さんこんにちは」
恵 「こんにちはぁ」
畑 「率直にいいます、恵さんをレギュラーにしてください。だそうです」
恵 「うーん、娘もいるしぃ、毎回は難しいわねぇ。また時々遊びには来させて頂きたいけどぉ」
畑 「だ、そうです。っというか、娘さんがいらしゃるんですか?」
恵 「ええぇ、桜っていうんだけど」
畑 「へー、いくつですか?」
恵 「4歳よぉ、もうすぐ5歳になるけどぉ」
畑 「4歳の娘さんがいるようには見えないですよ」
恵 「あらぁ、ありがとう」
畑 「恵さんはおいくつなんですか?」
恵 「もう34歳よぉ」
畑 「ええ!! 西さんより年上!?」
恵 「ええぇ、3つ上だったかなぁ?」
畑 「私と15歳も離れてるなんて、詐欺ですね」
恵 「それぇ、森ちゃんにも言われたぁ」
畑 「誕生日はいつですか?」
恵 「子供の日ぃ」
畑 「私、建国記念なんですよ。祝日つながりですね」
恵 「そうねぇ」
畑 「今日は恵さんのことを色々知れて楽しかったです」
恵 「私もぉ、浩一さんの話よりもぉ、由紀ちゃんが可愛くてビックリしたぁ」
畑 「また来てくださいね」
恵 「ええぇ、ぜひぃ」
畑 「では、今回はここまで! 次回までサヨウナラ〜〜」
恵 「バイバイぃ」
畑 「この番組は素人投稿小説サイト PiPi's world と 暖かい読者のみなさま、メールを下さった方々の提供でおおくりしました」