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M奴開眼 恥辱祭
【熟女/人妻 官能小説】

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男女八人ホテル物語-2

 部屋に入りタオルやガウン類の入ったカゴごと持って隣の部屋に移動した。みゆきは裸にされベッドに寝かされていた。他の部屋の客も一緒になっていた。ソファーと椅子には女が三人いた。五十代らしい部屋の主、アラフォーが一人、一番若い女でも三十は過ぎているだろう。
「久しぶりよね」
「そうね、警報音聞くとワクワクしちゃうもんね」
「私もよ、最近ごぶさたよね」
 みゆきの周りでは三人の男が思い思いにみゆきの躰に触れていた。クンニをしている男も入れば唇を重ねている男、乳首を吸っている男もいたが顔を判別出来なかった。
「お兄ちゃんどうするの彼女にするそれとも私たちとする」
 言い終わる前に年長の女が俺のベルトに手を掛けてズボンを下ろした。尖ったトランクスの上からチンコを触ってニコニコしている。
 俺の服を脱がせると女たちが立ち上がって銘々に裸になった。三人が俺を取り囲んで代わる代わるにチンコを握った。
「びっくりしたでしょ」
 一番若い女が耳元で話し掛けてきた。
「みんな常連さんだから安心して私はミニー、お姉さんたちはルビーちゃんと最年長はプリちゃん、プリンセスだと長いからプリちゃんよ、お兄さんは何て名前にする、本名は名乗らなくていいのよ」
「ニックネームってことですか、それだったらテツでお願いします」
「てっちゃんね、よろしくね、あっちは最年長がオジー、次がマイク、うちのがロビンよ」
 ミニーは俺の指を取って胸に押し付けた。
「はぁ〜ん、あぁ〜」
 みゆきの絶叫が聞こえていた。クンニで逝かされたのか俺の場所からは見えない。チンコをプリちゃんが咥えた。ルビーは俺と唇を合せながら俺の指を女芯に触れさせた。
 みなみを失ったことなどすっかり頭から消えていた。プリちゃんのフェラは年を重ねているせいかねちっこくてチュバチュバと音を立てながらザラザラとした舌でくびれを集中的に擦っていた。ミニーの舌が俺の首筋から耳たぶに掛けて這っている。ザラザラしてヌルヌルで今まで味わったことのない感覚だ。
「ぎぃ〜、がぁ〜」
「彼女の名前は何にする、声が大きいからボイスでいいかな」
 返事をしようとしたらプリちゃんが口からチンコを取りだした。チンコを握って躰を返しヌルッとした体内に飲み込んだ。淫裂の中だと思うが今まで経験したどの秘壺とも違うヌルッとしてつるつるだった。みゆきのと同じ位締りが無い。
「いいわぁ〜、若くて硬くて最高」
 プリちゃんの尻が円を描くと硬くなったチンコがブンブン振り回され根元に痛みを感じた。五十代と経験が無い訳じゃないのに今まで経験した誰よりも襞が無くてヌルッとした秘壺はみゆき以上に刺激が少ないのに傷みだけはあった。
「せえの、せえの」
 掛け声が聞こえて来た。みゆきを持ち上げるのに掛け声まではいらないだろうに気になるがルビーと唇を合せているから何も見えない
「ぎぃ〜、がぁ〜」
 みゆきの声がひときわ大きくなった。ルビーの頭を両手で抱えて唇から離してみゆきを見ると麻縄で縛り上げられ水平に吊るされていた。ここはSMホテルだから吊りもありなんだ。開いた股の中にはマイクだかロビンって呼ばれてる男が入ってる。もうチンコが埋め込まれてるのかもしれない。前にはオジーっておっさんが立って頭を押さえてるから口にもチンコを咥えてるんだろう、みゆきが声を上げてるってことは口には入っていないようだ。


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