Ｍ奴開眼　恥辱祭
【熟女/人妻 官能小説】

　実話を多少脚色して作品に仕上げてみました。
　リストラにあった俺が性欲処理に使う風俗代を節約しようとして手に入れた女みゆき。みゆきのＭ性を見抜いた栄一、栄一が仕事で付き合いのあるプロデューサー美織、みゆきの隣人みなみがもつれ合いながらみゆきをＭ奴として仕上げて行く。
　Ｍ奴に仕上がったみゆきを連れてＳＭホテルに行くとそこには三組のカップルが待ち構えていた。俺はみゆきを恥辱したいんじゃなくて自分が気持ち良くなりたいだけの男だと気づかされる。
　一方で美咲とはノーマルな関係だ俺は鬼畜なんかじゃなかったと思い知らされる。
　こんなストーリーです。

　お読みいただいたコメントを頂けましたら幸いです。