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M奴開眼 恥辱祭
【熟女/人妻 官能小説】

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男女八人ホテル物語-3

 部屋に入りタオルやガウン類の入ったカゴごと持って隣の部屋に移動した。みゆきは裸
にされベッドに寝かされていた。他の部屋の客も一緒になっていた。ソファーと椅子には
女が三人いた。五十代らしい部屋の主、アラフォーが一人、一番若い女でも三十は過ぎて
いるだろう。
「久しぶりよね」
「そうね、警報音聞くとワクワクしちゃうもんね」
「私もよ、最近ごぶさたよね」
 みゆきの周りでは三人の男が思い思いにみゆきの躰に触れていた。クンニをしている男
も入れば唇を重ねている男、乳首を吸っている男もいたが顔を判別出来なかった。
「お兄ちゃんどうするの彼女にするそれとも私たちとする」
 言い終わる前に年長の女が俺のベルトに手を掛けてズボンを下ろした。尖ったトランク
スの上からチンコを触ってニコニコしている。
 俺の服を脱がせると女たちが立ち上がって銘々に裸になった。三人が俺を取り囲んで代
わる代わるにチンコを握った。
「びっくりしたでしょ」
 一番若い女が耳元で話し掛けてきた。
「みんな常連さんだから安心して私はミニー、お姉さんたちはルビーちゃんと最年長はプ
リちゃん、プリンセスだと長いからプリちゃんよ、お兄さんは何て名前にする、本名は名
乗らなくていいのよ」
「ニックネームってことですか、それだったらテツでお願いします」
「てっちゃんね、よろしくね、あっちは最年長がオジー、次がマイク、うちのがロビンよ」
 ミニーは俺の指を取って胸に押し付けた。
「はぁ〜ん、あぁ〜」
 みゆきの絶叫が聞こえていた。クンニで逝かされたのか俺の場所からは見えない。チン
コをプリちゃんが咥えた。ルビーは俺と唇を合せながら俺の指を女芯に触れさせた。
 みなみを失ったことなどすっかり頭から消えていた。プリちゃんのフェラは年を重ねて
いるせいかねちっこくてチュバチュバと音を立てながらザラザラとした舌でくびれを集中
的に擦っていた。ミニーの舌が俺の首筋から耳たぶに掛けて這っている。ザラザラしてヌ
ルヌルで今まで味わったことのない感覚だ。
「ぎぃ〜、がぁ〜」
「彼女の名前は何にする、声が大きいからボイスでいいかな」
 返事をしようとしたらプリちゃんが口からチンコを取りだした。チンコを握って躰を返
しヌルッとした体内に飲み込んだ。淫裂の中だと思うが今まで経験したどの秘壺とも違う
ヌルッとしてつるつるだった。みゆきのと同じ位締りが無い。
「いいわぁ〜、若くて硬くて最高」
 プリちゃんの尻が円を描くと硬くなったチンコがブンブン振り回され根元に痛みを感じ
た。五十代と経験が無い訳じゃないのに今まで経験した誰よりも襞が無くてヌルッとした
秘壺はみゆき以上に刺激が少ないのに傷みだけはあった。
「せえの、せえの」
 掛け声が聞こえて来た。みゆきを持ち上げるのに掛け声まではいらないだろうに気にな
るがルビーと唇を合せているから何も見えない
「ぎぃ〜、がぁ〜」
 みゆきの声がひときわ大きくなった。ルビーの頭を両手で抱えて唇から離してみゆきを
見ると麻縄で縛り上げられ水平に吊るされていた。ここはSMホテルだから吊りもありな
んだ。開いた股の中にはマイクだかロビンって呼ばれてる男が入ってる。もうチンコが埋
め込まれてるのかもしれない。前にはオジーっておっさんが立って頭を押さえてるから口
にもチンコを咥えてるんだろう、みゆきが声を上げてるってことは口には入っていないよ
うだ。
 ミニーの乳首から指を離して股の間に伸ばしたけどミニーが腰を振るもんだから中々届
かない。
「ふふふ、届くかな」
 からかわれても構わない、熟女の秘壺にチンコを押し込んだまま他の女とじゃれ合って
いるのが楽しくて仕方が無い。ルビーの女芯に親指を残して秘壺に指を滑り込ませると両
手を俺の肩に伸ばして来た。
「あん、やん、やん」
 俺よりもちょっと年上に見える女が甘えた声を出しているのは気持ちが良い。中指と薬
指を開いたり閉じたりしていたら淫汁が指をつたって来た。かなり感じやすい女のようだ。
「はっ、はっ、はっ」
 プリンちゃんのヌルヌル秘壺がキュッと締まった。みゆきもそうだけど女が逝って秘壺
の中がざわざわするとチンコが締め付けられて気持ちが良い。まだ射精しそうって程じゃ
ないけど腰を押し込んでやったらプリンちゃんが前のめりになって抜けてしまった。
「プリンちゃん大丈夫」
 ミニーが声を掛けても返事が無い。
「いぃ、いぃ、いぃ」
 皺だらけの尻をカタカタと震わせていた。気持ち良く逝ってくれたならそれでいい、次
はどっちかなって期待したらミニーの手コキが始まった。手コキかよって思ったけどこれ
がまた格別な手コキだった。指が細くて長いからしっかりとチンコに巻きついて程よい刺
激にチンコが一回り育った気がした。
「ふふふ、硬いね、このまま出しちゃう」
「じらさないでおマンコ使わせてよ」
「どうしようかな」


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