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M奴開眼 恥辱祭
【熟女/人妻 官能小説】

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隣人の視線 みなみ・みゆき・美織-2

 美織はみゆきを物のように扱っている。M女のみゆきにとってはそれすら快感に感じられるようだ。みゆきをベランダで犯すのは初めてだった。
 みゆきはカタカタ震えている。
「怖い、誰かに見られたらどうしよう」
 さすがに深夜の公園と違って恐怖を感じているようだ。
「いいんじゃない、それが狙いなんだから露出狂の変態熟女に興味持って貰えたらラッキーじゃない」
 今回は美織は出演しないようだ。ということは美織を抱けないということになる。ちょっと残念だった。
 栄一がカメラと三脚を持ってやってきた。
「ちょっと狭いな」
 三脚の固定が難しそうだ。エアコンの室外機をずらして無理矢理セットしていた。
「じゃあオッケーね、長沢さん、峰岸さん、雌豚犯しちゃって」
「了解、じゃあ徹バイブ抜いて代わりにチンコ入れちゃって、俺は口マンコだ」
 栄一がハンディーカメラを持ちながらチンコをみゆきに咥えさせた。背中からみゆきを抱いてバイブを抜いた穴にチンコを押し込もうとしたが入らない。
「俺は無理そうだぞ」
「じゃあ、みゆきを持ち上げるから下になってくれ」
 栄一がみゆきを持ち上げている間に俺が仰向けになってベランダに横になった。みゆきの躰にチンコが収まってもいつもの二穴じゃないから快感には程遠い。撮影だからと割り切ってチンコを泳がすことにした。
「むぐぐ、むぐぐ」
 みゆきの嗚咽が始まった。台詞も動きも聞いていないが適当にみゆきを叩くことにした。
「ひぃっ、ひぃっ」
 恐怖を感じていたみゆきだったが口と秘壺にチンコが収まると何もなかったかのように腰を振りだした。
 シャー、頭の上でサッシがスライドする音が聞こえて来た。隣の住人に気付かれたのかもしれない。美織の指示を仰ごうとしたが見当たらなかった。
「ほらね、変態でしょ」
「本当だ、隣のおばちゃんって変態だったのね」
 非常用の壁から美織ともう一人、女が顔を出して覗いている。顔を見られるのには抵抗があったがみゆきを乗せたままじゃどうする事も出来ない。
「あん、あん、ひぃ〜っ」
 みゆきは見られているのを知ってか知らずか歓喜の声を上げ出した。栄一が口からチンコを抜いてカメラに集中していた。隣の女は栄一のチンコを見つめているように見えた。俺のことは見えていないようだ。
「あれ凄いでしょ」
「凄い大きい、あんなの無理」
「一緒におばちゃんいじめてみない」
「いいの、出演料貰えますか」
「考えとくわ」
 シャー、サッシが閉まったようだ。みゆきは隣に背中を向けているせいか美織たちに気付いていないようだ。
 美織が隣人を連れて戻って来た。部屋の中で二人で何やら話し込んでいた。
「はぁ〜ん、あぁ〜」
 みゆきは縛られて動きを封じられているのに無理矢理腰を振って声を出していた。
「その変態、こっちに運んで来て」
 美織の指示を受け栄一がみゆきの躰を持ち上げた。つるんとチンコが抜けてやっと起き上がることが出来た。栄一は軽々とみゆきを運んだ。
「えっ、誰」
 ちんこが抜かれみゆきがやっと正気に戻ったようだ。隣人に気付くと顔を下に向けたが縛られている躰は隠しようがない。


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