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M奴開眼 恥辱祭
【熟女/人妻 官能小説】

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隣人の視線 みなみ・みゆき・美織-1

 公園デビューを果たしたみゆきの映像を栄一が美織に見せた。
「このまま配信しても伸びないでしょ」
「これは美織に見てもらうためのサンプルさ、俺は仕切っただけで撮影してないんだ」
「そうでしょう、ド素人感ありありだもの」
 編集前の動画は美織に不評だったがみゆきを作品に出演させることが決まった。
「デブは需要無いのよねこのレベルの女だと顔出し三万、目線で二万、顔モザなら一万ってとこね」
「ああ、金には困ってなさそうだからそれでいいさ」

 この日は栄一と二人でみゆきを恥辱する日だった。部屋に入ると栄一の他に美織がいた。みゆきは全裸で縛り上げられていた。
「あれ、美織ちゃんも一緒」
「うん、どが付く変態がいるって長沢さんから聞いたから見に来たの、出演交渉も兼ねてね」
「へえ、みゆき出演するのか」
「あん、恥かしい、あん、やだ、あん、逝きそう」
 みゆきは淫裂とアナル、乳首と女芯を道具で責められていた。首には大きな首輪が巻き付けられ美織の手にはリードが握られている。
「これだけだと受けないのよね、どうしようかしら」
 美織はみゆきの躰を足で蹴りながら考え込んでいた。
「このまま野外露出でもさせるか」
「露出物ってリアリティが無いから受けないのよ、本当に街中でやったら通報されてお終いよ、リスクが大き過ぎるわ」
「逝くぅ〜、逝くぅ〜」
「うるさいよ、大人しくしてな」
 栄一がみゆきの口にちんこを放り込んで頭を押さえ付けた。
「輪姦だと男優が二人じゃ足りないしインパクト弱いわよね」
 美織はみゆきの腹に蹴りを入れながらブツブツと呟いている。
 美織は着衣のままだが栄一は素っ裸になっていた。俺も服を脱いでいざという時に備えることにした。
「そうね、まずはベランダで犯して」
「よし、決まりだな撮影の準備するぞ」
 栄一がみゆきの頭を離し機材の準備に取り掛かった。美織がリードを引くがみゆきはM字に縛られてバイブを押し込まれているから歩くことが出来ない。
「使えない女ね、お尻で動きなさいよ」
「無理だよ、バイブ入ってんだから、俺が持ち上げるよ」
「悪いわね、ベランダに運んでちょうだい」


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