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M奴開眼 恥辱祭
【熟女/人妻 官能小説】

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隣人の視線 みなみ・みゆき・美織-3

「お隣の武田さんよ、会ったことあるでしょ」
「あの、その、やだ、見ないで」
「変態が何言ってんのよ、長沢さん、撮影続けて」
「はいよ」
 栄一がベランダからカメラを担いで戻って来た。美織が隣人の武田みなみにバイブを渡しみゆきの淫裂に押し込むように仕草で伝えた。
 みなみは二十代前半だろう長い髪に幼さの残る顔立ちをしている。
「変態おばさんのおマンコ、ユルユルなんですってね」
 栄一がハンディカメラでみなみとみゆきを撮影している間に美織が裸になった。美織はみなみの躰をゆっくりと撫で始めた。
「あん、私はだめって言ったじゃないの」
「触るだけだからいいでしょ」
「くすぐったいってば」
 みなみはバイブをみゆきのユルマンにジュボジュボと出し入れしている。みなみの耳たぶに美織が息を吹きかけた。
「だめ、やだ、あん」
「みっけ、ここもでしょ」
 美織がみなみの脇の下を撫でながら耳たぶを噛んだ。
「やだ、だめって言ってるじゃない」
 だめと言いながらもみなみはバイブを離そうとしなかった。
「凄いよおばちゃんビショビショに濡らしちゃって気持ちいいんだ」
「いいのぉ〜、いいのぉ〜」
 みゆきは誰に責められているのか分かっていないようだ。俺が買ってやった極太のバイブで秘壺を満たされ淫獣と化していた。美織がみなみに電マを持たせた。
「クリトリスも責めてやりなよ」
「おもしろそう、あん、だからそこだめだってば、あん」
 美織はみゆきを責めるみなみの性感帯を見つけて徐々に追い詰めて行った。栄一がにやにやしながらカメラを向けている。俺は自分の役目が何なのか分からずにただ女たちを眺めていた。
 美織の指がみなみのジーンズのホックを外しにかかった。
「やだったら、だめ」
「いいから、いいから」
 みなみは嫌だと言いながらも美織に逆らわない。ジーンズを脱がされるとレース地のパンツが顔を出し尻の割れ目が透けていた。俺は出会ったばかりの女を撮影に巻き込みさらに感じさせている美織に感心していた。見飽きたみゆきの裸には目もくれずみなみの尻を見つめていた。
 美織がみなみのパンツ越しに股の間を擦ってもみなみが拒否ることは無かった。
 みなみがみゆきの女芯に電マを当てるとみゆきのあえぎ声が大きくなった。いつものことだけど叫び声を上げながら快感に酔いしれている。
「がぁ〜、ぎぃ〜、いぃ〜、ひぃ〜」
 美織が両手でみなみのパンツを下ろすと白い尻が現れた。ツルツルの尻が若さを感じさせている。美織の指が股の間から滑り込むとクチュクチュと淫汁の音が聞こえて来た。
「気持ち良くなっちゃったんでしょ」
「いやん、そこ、あっ」
 みなみは熟女を責めながら別の女に秘壺を掻きまわされ性感帯の耳や脇の下を刺激されて俺に見られていることもカメラで撮影されていることも忘れているようだ。
 美織の手首が激しく動き出した。
「ひぃ〜、あぁ〜」
「濡れちゃうから足持ち上げな」
 美織に命ぜられるとみなみが素直に片足を持ち上げた。
「こっちも上げなさい」
 栄一はみゆきの後、すなわちみなみの正面に回っていた。後から見ている俺にはみなみの表情を伺うことが出来ない。美織がみなみのTシャツをまくり上げブラジャーのホックを外した。みなみは全く抵抗することなく美織を受け入れている。バイブと電マを持ち替えTシャツとブラジャーを脱がされた。
 俺は目の前で繰り広げられる女たちの行為をただ眺めていることしか出来なかった。美織の指示が無ければ俺のチンコは行き場が無い。
 美織がみなみの淫裂に普通サイズのバイブを押し込んでベルトで固定した。撮影用に持ち込んだとしたら最初から隣人を巻き込むつもりだったのだろうか。ブーン、バイブが動き出すとみなみも淫汁を垂らし始めた。耳たぶを甘噛みされながら、みなみはみゆきを責めている。女が三人でそれぞれの相手を責めている現実が俺の目にはとてつもなくエロく写った。チンコがこれ以上無いという位に硬くなっているのに収める場所が無いのがもどかしい。


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