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タイムスリップした痴漢
【痴漢/痴女 官能小説】

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令子に悪戯-1

「お母さんに触らないでっ!」

「い、いいのよ。令子・・・」
「だって・・・お母さん」

「尚子、ちょっと休憩にしようか。続きは令子ちゃんを悪戯した後でな」
「な!令子には何もしないって言ったでしょっ!」
「なにもしない?そんな事は言ってないぞ。ただ処女は奪わないって言っただけだ。身体はしっかり楽しませてもらうぞ」
「お願い!令子は、令子は許してっ!私は何でも受け入れるからっ!」
「こんな可愛い子、目の前にして何もしないってのは出来ないなぁ」
「・・・お母さん、止めて。元は私が原因なんだから・・・私、我慢する・・・」

「いい子だ。一時間だけ・・・悪戯させてくれたら家に帰っていいからね」
「れ、令子・・・」
「・・・一時間、我慢する・・・だから、いいの・・・」
「尚子、どうする?まだ押し問答するのか?」
「本当に操は守ってくれるんでしょうね?」
「約束は守るよ」

「どうするんだ?ここで娘の姿を見守ってもいいけど?外で待っているか?」
「お母さん・・・外で待ってて・・・大丈夫だから」
「・・・そ、そうするしか・・・無いわね」
「じゃあ買ってきた下着を着けて服を着たら1時間後にな・・・おっと水着は俺にくれ?」

尚子は水着を脱いで手渡し、着替えて心配そうな眼差しで部屋を出る。二人きりになった朝立と令子・・・

「お母さんが着ていた水着・・・こんなになってる」
股間の部分を広げて見せる。ソコは広範囲に渡って粘液が付着。一目見て「よだれ」と分かったようだ。
「お、お母さんにまで・・・酷いことしてっ!」
怒りの眼差しで朝立を見る令子。
「辱められて健気にも強がるところはそっくりだな。でも親子でもそっくりな所と全く似てない所とがあって面白いよなぁ。中々こんな具合に親子の身体を見比べ、味比べできる機会なんて無いからなぁ」
言いながら水着の「よだれ」を舐めまわす。
「お母さんのよだれ、いかにも熟女って感じのいい味だわ。この間、令子の味わったときはやっぱりしょんべん臭かったもんなぁ!」

「変態っ!」
俯きながら吐き捨てる令子。

「でもお母さんもこんな風に(よだれ)出したってことは・・・令子なら分るよねぇ。令子もよだれ垂らしてたもんねぇ?」
「止めてっ!言わないでっ!」

「今日は令子の処女をもらおうと思って楽しみにしてたんだけど、お母さんが身代わりになるっていうからコレお母さんの「中」に入れるからね」
ルームウェアを脱ぎ捨てるとフル勃起の男性器を目の当たりに・・・
「コレ、令子のアソコに入れたかったんだけどなぁ」

(こ、こんなの入れられたら・・・絶対に痛いに決まってる・・・でも、お母さんが私の代わりにコレを・・・)
「ひょっとして痛そうって思ってるでしょ?うん・・・令子は痛いと思う。最初はね・・・でも数回で痛いのなんて全く感じなくなって、物凄く気持ち良くなるんだよ。そして、もっともっと入れてって、おねだりまでするようになるんだから。まあとりあえず今日はお母さんにね・・・」

「時間もあんまりないから始めようか。今日は重点的に一か所だけ悪戯するからね。ドコか分かるかな?」
「しらないっ!」
「パンツの中・・・一時間たっぷりとペロペロしてあげるからね。抵抗するならお母さんがますますひどい目に合う事になるよ?そんなの耐えられないだろう?」
「そ、そんな・・・」

「自ら進んで行動するんだ・・・スカートを脱いでパンティ姿で(私のパンティの中、いっぱい舐めて、ペロペロしてっ!)ってな。で、パンティを脱いでソファに座って股を開け。分かったな?」

「そ、そんな事っ!」
「出来ないなら・・・良いんだよ?この大きなおちんちんをお母さんの口の中へ無理やり・・・」
「やめてっ!やるわ・・・やります・・・」
「そう来なくちゃ!」

朝立はスマホをスタンバイする・・・忌まわしい機械の登場に顔をしかめる令子だが何も言わずに動き出す。

スカートを脱ぎ・・・現れた白のシンプルパンティ。真っ赤な顔で恥ずかしそうに
「わ、わたしのパンティの中・・・いっぱい舐めて。ペロペロして!」
言われた通りパンティを脱いで座る。

ピッタリ両脚をを閉じて深く腰掛けて、俯いている。最後の一歩が踏み込めないようだ。脱いだ下着をチェック・・・暑いさなかに出かけ、室内もムンムンしているのでしっとり感を感じる。そしてクロッチの出来具合は・・・この間の夜のように「よだれ」は出ていないが汗と下り物と尿が入り混じったシミがうっすらと・・・

「今日もパンツに滲みが出来てる」
「見ないでっ!」
「そうだよな、今日は令子のアソコを直接見られるんだもんな」

スマホとパンティをテーブルに置いて令子に近づく・・・令子が座っている目の前に座り両膝に手をかけて開く・・・

「い、嫌っ・・・」
小声で言いつつも身体は抵抗せず。開いた股間が朝立の目の前に・・・

短めの陰毛に周囲を覆われた開いたクレバス。まだ包皮の中に隠れた陰核。小陰唇のビラビラの根元には少量の恥垢・・・いかにも高校生の蕾といったオマンコ。暑い中、動き回って蒸れた陰部のおしっこの香りと女性器特有の淫臭が入り混じった少女らしい匂いが漂う。

恥ずかしさに顔を両手で覆っている令子。
「それじゃあココ、お口でしてあげるね」


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