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タイムスリップした痴漢
【痴漢/痴女 官能小説】

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女子学淫高校の生徒を夕方痴漢@-5

「あんっ!あんっ!あんっ!」
小声で悶え続ける令子。

「どうだ?令子、自分でするより全然気持ち良いだろう?うん?」
「・・・」
「どうなんだ?」
「・・・」
令子の陰核に触れている左手の指先を小刻みに震わせ、これまで以上の攻撃・・・
「ああんっ!あんっ!あんっ!だめっ!やめてっ!」
「自分でするより良いだろうっ?」
「・・・」
黙って頷いた令子!
「言葉で言わないと分からないぞ?どうなんだ?コレ気持ち良いだろう?」
愛液をたっぷり付けた指先で陰核に刺激を与え続ける・・・

「ああんっ!き、気持ちイイです・・・気持ちイイ・・・です!」
言った後、顔を手で覆い俯く。攻撃の手を緩めない朝立。身体をビクン、ビクン震わせるが声が出ないように口元を抑えている。

「気持ちイイに決まってるよね?だって令子の性器からこんなに蜜が一杯出てるんだもん!」
朝立は右手で膣の蜜をすくい取って目の前に・・・
「やんっ!お願いやめてっ!」
「いつもこんなになっちゃうの?」
「・・・」
「どうなの?いつも以上に濡れてるよね?」
「・・・」
「ちゃんと返事はしようか?」
「こ、こんなになったこと・・・ありません・・・」
「すっごく感じてるからこんなになってるんだよね?」
「・・・は、はい・・・」
「よし、よし・・・正直で良い子だ。これはご褒美だよ」

そう言って陰核にあてた指先を激しく震わせる。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
口を手で押さえながらも悶え声が出てしまう。というより恥ずかしさよりも快楽が勝って来たのだろう。

地面に落ちたパンティを足首から抜く。暑くて、湿度が高かった今日一日仕事をしてきた令子のパンティ。加えて朝立にたっぷりと愛液をしみ込まされた美少女のパンティ。水銀灯に照らしてクロッチを見る。

濡れた股間をクロッチ越しに弄りまわされて透明な粘液がクロッチをはみ出すほど一面覆っている。クロッチには薄黄色のシミ・・・
「令子ちゃん、ほら・・・パンツが凄い事になってる。いつもこんなになってるの?」
俯いて首を振る・・・
「匂いだって・・・凄いよ?」
クロッチを鼻に近づけて淫臭を堪能する。
「良い匂いだ!令子ちゃんのココにずっとくっついていたんだから当然だよね?」
そういって令子の股間に触れて、割れ目を指でなぞって匂いを嗅ぐ。
「うん!おんなじ匂いだ!味はどうなんだろうね?」
「・・・や、やめてっ!」

指先を口に加える・・・

「うん!女の子の蜜の味だ!ちょっぴり苦みがあって美味しいよ。令子ちゃんの蜜!」
あまりの悍ましさに目を背ける。

「令子ちゃん、もうちょっと続きをしようか。でもちょっと待ってね」
朝立は近くにあった幅50センチ、長さが1.5メートルほどの細長いパン箱を2つ重ねて地面に置く。ちょうど膝ほどの高さだ。

「令子ちゃんおいで。あと少しで終わりにしてあげるからね」
不安そうな顔でそばに寄ってくる。
「スカートは脱いじゃおうか・・・どうせ下半身はむき出しなんだから汚れないように脱いじゃおうか」
「お願い・・・これ以上・・・変な事しないで・・・」
怯えた目つきで懇願する。
「言われた通りにできないならもっと変な事、無理やりするよ?いいの?」
その言葉に観念し、スカートを脱ぐ。両手で股間を隠すように立つ令子。
「いい子だ。言われた通りにすればあと少しで終わるからね」

力なく頷く。

「じゃあこのパン箱を跨いで立って」
「えっ?」
「パン箱を跨いで立って」
令子の手を取って促す。イヤイヤしながらも従うしかない・・・

むき出しの下半身、パン箱を跨いでいるので股間を閉じようにも閉じられない。状況を理解した令子は必死に両手で股間を隠しながら苦悶の表情。
「こんなのイヤッ!お願いです!許してっ!」

お構いなしに撮影中の一台のスマホを手に取ってライトを点灯させて再び撮影モードに。それをパン箱の中へ置く。この時代の人間にこれが録画もできる代物だという事は分かる由もない。

「よく見えるように懐中電灯置くよ」

これで令子の下半身を弄る様子を正面からと真下から同時撮影になる。性器をライトで照らされているのがどうしても気になるようだ。頭の良い令子は股間を照らす小さな四角い物体がライトの機能だけでなく何か恐ろしい事をされていると直感的に感じているのだろう。性器に直接光が当たらないよう、しきりに陰部を手で隠している。

朝立はパン箱を跨いで立っている令子の斜め前に座り、箱の淵に顎をのせる。目の前には色白の下半身に黒々と陰毛が生い茂る令子の陰部。怪しくライトに照らされている。蜜と陰毛を掻きまわされて湿り気を帯びている陰毛。その隙間からチラチラ見える性器の一部。

「手は後ろで組んでいて・・・よく見えないから」
「お願い・・・見ないでっ、見ないで下さいっ!」
言いながらも言われたとおりに手を後ろに。粘液で湿った陰毛を外側に向けると隠れていた陰部が姿を現す。

美少女は性器も美形だ!

色白の肌に少しピンクが入った感じの陰部・・・数々のオマンコをモノにしてきた朝立でさえ即射精してしまいそうな美しさのマンコに暫し見入る。令子はあまりの恥ずかしさに両手で顔を覆ってひたすら耐えている。スマホを手に取りライトでソコを照らすがその行為に気づいていないのかなされるがままだ。実は性器を間近で撮影されているとも知らずに顔を覆ったままの令子。

「もう許してっ!許してください!」
顔を覆ったまま懇願するが相手にせず。
一通り撮影が終わり再びパン箱の中へスマホを置く。




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