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タイムスリップした痴漢
【痴漢/痴女 官能小説】

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女子学淫高校の生徒を夕方痴漢@-6

「言う事をしっかり聞いたらあと15分で終わりにしてあげるよ。ただし少しでも言う事を聞かない素振りを見せたら15分ずつ伸びていくからな。恥ずかしい思いをしてでも早く終わった方が良いだろう?」
顔を覆ったままで頷く。

「またちょっと触るからな?気持ち良かったら声を出しても良いからな」
無反応の令子の股間に再び手を・・・

変わらずヌルヌルのオマンコ。低い角度から股間をのぞき込む。小豆大の陰核が真っ赤に充血して顔を出している。
「うわあ!令子ちゃんの一番敏感なところ、真っ赤になってる!」
指先でチョンチョンすると腰がビクッと反応するが令子は両手で顔を覆ったままだ。あと15分、何をされても無心でやり過ごそうとしているのだろう。

が、そうは問屋が卸さない・・・というか性器を弄りまわしているのに無反応でやり過ごされること自体、朝立のプライドが許さない。顔を股間に寄せて両手でじっくりと令子の性器を弄る。

溢れた蜜を指先に馴染ませて片手は陰核に小刻みに振動を加える。パン箱を跨いでいるせいでオマンコはパックリ開いた状態。大き目ビラビラ小陰唇が花弁のように、そしてその間には蜜をたっぷり湛え、内部の肉壁まで丸見えの膣。周囲には処女の証の膜がしっかり付いている。もう片方の手の指、5本がソコを縦横無尽に蠢く・・・

女の子の気持ち良くなるポイントを研究し尽くしている朝立の攻撃に令子が耐えきれるはずがなく・・・あっという間に陥落する。顔は相変わらず両手で覆っているものの股間で蠢く指先が敏感ポイントを刺激する度に腰が妖しく動く。そして膣内からはたっぷりの蜜がとめどなく溢れ出てくる。その蜜が潤滑油のように指先と性器に絡みついてまた快感が増幅する連鎖。

顔を覆ている両手は声が出ないよう口に・・・だが陰核への激しい連続攻撃に力尽きる。下半身をガクガクさせると前のめりに倒れる令子。パン箱の淵に両手をついたその姿はまるでバックから犯して!とういう格好だ。

期せずしてエロい格好になった令子。
「令子ちゃん、そのままでいいからね。そのままで・・・」
パン箱を跨ぎながら四つん這いの令子。むき出しの下半身はお尻を突き出すような感じだ。スマホを手に取って後方から鑑賞する。

あまりのエロさに弄ってもいないのに射精してしまいそうだ。色白のお尻の間に陰唇から会陰にかけて性器沿いに生える陰毛。パックリ開いている膣・・・

むしゃぶりついて、ペロペロしてチンコを挿入してやりたい衝動に駆られながらも令子の姿をじっくりスマホで撮影・・・

あっという間に15分経った。約束通り令子を解放する準備に入る・・・

「令子ちゃん・・・15分よく耐えたね。帰る前に今後の事について少しお話ししようか」
「こ、今後・・・って・・・」
「今日はこれで終わりだけどね。また二人で楽しもうよ?」
「嫌っ・・・絶対に嫌です。これ以上つきまとうんでしたら警察に行きますっ!」

「警察?いいね・・・すっごく恥ずかしい思いをしたいなら警察に行けばいいよ。俺が令子ちゃんに変な事した証拠もきちんとあるから」
「し、証拠?・・・」
「ああ、今ここで変な事しただろう?その証拠だよ。これを見せたら間違いなく俺は捕まる。証拠・・・見るか?」
「し、証拠なんて・・・」
いったい何を証拠と言っているのか理解できないようだ。当然のことだが・・・2台のスマホを手に取る。まずは正面から二人の様子を全体像で捉えていたスマホから・・・朝立が録画を確認。何か悪いことが起こる事を想像して不安げな令子。

「これ・・・小さいけど凄いだろう?」
動画を見せる・・・画像は小さいものの何が映っているかはっきり分かったようだ。小さな画面には無情にも「あんあん」悶えている自分の姿と声が・・・
「立派な証拠だろう?俺が令子ちゃんに痴漢した・・・警察での操作で証拠のこの画像を色々な人に見られて、裁判でも公開されることになる。そして俺は刑務所かな?それで満足だろう?」

唇を噛みしめて首を振る・・・

ダメ押しでもう一つのスマホ。パン箱の中で令子の股間を撮っていた方だ。こっちもしっかり撮れている。

「ほうら・・・こっちも見てごらん。俺に痴漢されてよだれを垂らしまくっている君の性器がバッチリ映ってる!」
目を背けて見ようとしない。

「見るんだ・・・見ないと犯すよ?」
至近距離で撮影した令子の性器の全体像。ライトに照らされ蜜で満たされた膣、その他のパーツが綺麗に映っている。恐る恐る画像に目をやるが、あまりのグロさにすぐに目を背ける。
「ドコが映っているか分かる?」
「し、しらないっ!」
「言ってごらん?」
「・・・」
「言わないと、もう一度撮ろうかな?」
「嫌っ!」
「じゃあコレ、何が映っているのか言ってごらん?」
「クッ・・・い、言えませんっ!」

「実はもっと変な事されたいのかな?」
「嫌っ!」
「じゃあ言えっ!」
「・・・わ、わたしの・・・わたしの・・・性器・・・」
「もっとはっきり言え」
「・・・わたしの性器です!」
泣き崩れる令子・・・

「どうする?警察に行くのか?」
泣きながら首を振る。
「二人だけの秘密にするんだな?」
頷く。

「いい子だ。じゃあまた二人きりで変な事してもいいんだな?」
「・・・」

「スカートをはいていいぞ・・・とその前に・・・」
放置されていたパンティを手にする。


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