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僕の家庭教師
【熟女/人妻 官能小説】

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嘘でしょう-1

そんな状態が続いていた夏休み前の土曜日、、僕は何時ものように朝から恵美さんの家に行きました。「おはようございます、信二です。」 「はいはいおはよう、今開けるわ。」と入り口の自動ドアを開けてくれエレベータで上に上がり部屋の中に入れてもらい、すぐに抱き着いてキスをして、僕の下半身を裸にしておちんちんを口に咥え扱き始めました。そしておちんちんを口から出して、「ねえ、寝室へ行こうよ。」 「はい。」と僕たちはすぐに寝室へ行き裸になって抱き合いました。そして抱き合ったままベッドへ倒れ込み、僕は恵美さんおオッパイを揉みながら乳首を吸い始めました。
「あぁ〜!信二君!オッパイが好きね!あぁ〜!もう困った子!あぁ〜!気持ちいいわ!」と笑いながら言っていました。僕はしばらくの間乳首を吸っていましたが、体を下にずらしていってお尻の穴を舐めたりあそこの穴に舌を入れたりして楽しみました。
そしてクリトリスを口に含み舌で舐め始めると、「あぁ〜!信二君!上手くなったわ!あぁ〜!気持ちいわ!あぁ〜!そんなに舐めると!あぁ〜!気持ちよすぎて!あぁ〜!逝ってしまう!あぁ〜!気持ちい!あぁ〜!信二君!ダメ!ダメ!もうダメ!逝く〜〜〜!」プシャプシャプシャーっとおしっこを吹き出し逝ってしまい、僕は何時ものように吹き出てきたおしっこを全部口で受け止めゴクゴク飲んでしまいました。
もう慣れてしまったのか恵美さんは、「早く来て!」とだけ僕に言って来ましたので、僕はすぐに恵美さんの両足を広げゆっくりとあそこの穴にカチカチのおちんちんを突っ込んでいきました。何度しても恵美さんのあそこの中は僕のおちんちんを握り締めるようにしてくるので、僕はそれに耐えながらおちんちんの出し入れを繰り返しました。
「あぁ〜!あぁ〜!信二君!凄いわ!あぁ〜!あぁ〜!感じるの!あそこがかき回される!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!つかえるの!子宮に!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!信二君!ダメ!ダメ!もう逝く!あぁ〜!あぁ〜!逝く〜〜〜!」と僕を抱きしめて逝ってしまい、僕のおちんちんを握り締めてきました。「あぁ〜!恵美さん!ダメです!逝きます!出る!出る!」と叫んで恵美さんの腰をがっちりつかんで奥まで突っ込んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と恵美さんの膣の中に激しく精液を吐き出しました。
「あぁ〜!凄いわ!突っ込んでくる!あぁ〜!堪らない!」と僕の腰を両足でがっちり抱きしめて言いました。そして二人で余韻に浸っている時に、「ピンポ〜ン」とマンションの入り口のインターフォンが鳴りました。「もう!こんな時に!誰よ!」と恵美さんは起き上がり寝室を後にして、「はい、どちら様」と聞くと「私、千佳、ドアを開けて。」 「え!どうしたの?」 「いつもの家出、久しぶりにお世話になります。」 「はいはい、今開けるわ。」と答えてから寝室に入ってきて、「すぐに服を着て!早く!姪が遊びに来た!」と叫びましたので僕は大慌てで下着を着けTシャツを来てズボンを履き、ダイニングテーブルの上に勉強道具を出しました。

ドアのインターフォンが鳴り、「信二君ごめんドアを開けて。」と言われたので、僕は鍵を開けに行きました。ガチャと鍵を開けるとドアが開き、女子が一人入ってこようとして僕の顔を見て、「はあ?工藤君ここで何をしてるの?」 「え〜!千佳さん!恵美さんの姪って君だったの?」 「だからなんで君がここにいるわけ?」と僕につかみかかりそうな剣幕でリビングに入ってきました。
「おばさん、なんでこいつがここにいるの?こいつ、私と付き合っていたけど二年になってすぐに別れたのよ!って言うか私が振ったんだけど。」 「はあ?信二君を振ったってあんただったの?あんたも男を見る目がないわね〜おバカさんだよ。」 「どうしてよ!こいつ何をしても中途半端で私と付き合っていても全然体を求めても来ないし、本当にじれったいって言うか・・・。ま、それはどうでもいいや。どうしてこいつがおばさんの家に居るわけ?」
「まあね、あんたが振ってしょんぼりしている時に私が拾ってきて、それから勉強を教えてあげているのよ。」 「は〜ん、最近こいつ嫌に成績が上がってきたなと思ったらそう言うことか。ふ〜ん、どうしておばさんがこいつを拾ったのよ。」 「ああ、信二君が川岸の遊歩道に座っているところに新之助と散歩に行ったのよ。そしたら信二君の背中や腰のあたりに新之助がおしっこをかけちゃったの。じっとして動かないから新之助が石か何かと思ったんでしょうよ。それで私が服を洗濯するからって連れてきたの、それが始まり。」
「ふ〜ん、物好きだね〜こんな何のとりえもない男子を。」 「あんた馬鹿だね〜信二君の本当の価値を知らないんだ。」 「はあ?本当の価値?」 「そう、男としての価値が分からなかったんだ、信二君を振ってしまうなんて、もったいない。ま、そのおかげで私が頂いちゃったんだけど、童貞を。」 「はあ?おばさん!こいつとしたの?信じられない!こんな中途半端な男のどこがいいのよ!」 「だからあんたはバカなのよ、男の本当の価値が分かっていないのよ。ま、いいけど。これから信二君は凄く伸びていくわよ、私が付いているんだから。」 「で、今は何をしていたの?」
「ああ、勉強を見ていたの。平日は私が信二君の家に行って夜勉強して、土曜日曜はここに来て夕方まで勉強をして帰っているのよ。だからこの一学期は成績がぐんと上がったでしょう?」 「私が振ったショックで勉強を一生懸命するようになったのかと思っていたけど、おばさんのせいだったのか。ふ〜ん、でこいつどうよ?」
「どうよって、あんたには関係ないでしょう、もう別れたんでしょう?信二君は今は私の彼氏。」 「って、おばさん将来こいつと結婚する気?」 「まあ、将来はまだ分からないけど現在は私の彼氏。それがなにか?」 「それがなにかっておばさん、年の差は気にしないの?」


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