投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

僕の家庭教師
【熟女/人妻 官能小説】

僕の家庭教師の最初へ 僕の家庭教師 7 僕の家庭教師 9 僕の家庭教師の最後へ

土曜日と日曜日-4

「どうしようか?シャワーを浴びてから帰る?今夜は私も一緒に行って説明するから、ママに連絡を入れておいて。」 「いや、シャワーはいいでしょう、このまま帰りましょう。はいラインで連絡を入れておきます。」

二人で抱き合ってキスをしてからお互いのおちんちんとあそこを舐め合って綺麗にしてから服を着て出かけました。恵美さんの運転する車で家まで送ってもらい、駐車場に止めてから家に帰りました。
「ママ、ただいま、先生も一緒だよ。」 「まあまあ、片付けてなくてごめんなさい、どうぞ。」 「お邪魔します。」 「今夜は一緒にご飯を食べて帰ってね。」 「すいません、いただきます。」
三人で夕食を食べてからソファーに腰かけ恵美さんが話し始めました。「信二君も高校二年ですからね、学校の勉強だけではもう受験には追い付かなくなると思うんですよ。今の土日の二日間ではちょっと大変なので、平日は私が仕事帰りにこちらの家に伺って受験勉強も教えたいと思うんですけど、どうでしょうか?」 「え〜!いいんですか、そんなにしていただいてもお支払いするお金があまりないんですけど。すいませんけど。」 「大丈夫ですよ、私の道楽、暇つぶしですから。ま、しばらくはそう言う感じでやっていきましょう。明日から早速帰りに寄りますから、その代わり夕食を食べさせていただきますか?」 「もちろん、一緒に食べてください。信二、お前からもよくお礼を言っておかないと。」 「うん、先生お願いします。」 「うん、任せておいて。」

そんな感じで話が決まり、平日の夕方5時半ごろに毎日恵美さんは僕の家にやってきて、三人で夕食を取ってから9時半くらいまで勉強を教えてくれました。僕の部屋に入るとすぐに抱き合ってキスをして、上半身裸で僕にオッパイを揉んだり吸ったりさせてくれてから勉強を始めました。


僕の家庭教師の最初へ 僕の家庭教師 7 僕の家庭教師 9 僕の家庭教師の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前