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僕の家庭教師
【熟女/人妻 官能小説】

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川のほとりで-1

今日、僕は本当に死にたくなりました。高校二年生になってすぐの四月のある水曜日の昼休み、体育館の裏で一年生の時から付き合っていた彼女にあっさりと振られたんです。
「信二君、君さ、もう少し男らしく出来ないの?何をしても中途半端、成績も中ぐらい、スポーツもイマイチ、クラブ活動もしないし・・・。わたしさあ、そんな中途半端な男の子と付き合うの嫌になっちゃった。だからもう別れよう。もっと男らしくなったら付き合ってあげる。じゃあね。バイバイ。」と言われ何も言えず・・・。
学校からの帰り道僕はまっすぐ家に帰る気もしないし、ぶらぶらと普段通らない道を通り川岸の遊歩道を歩いていました。「早く帰っても仕方がないしなあ、いやになるなあ、どうして僕はこうなんだろう?彼女に言われても仕方がないよなあ。」と思いながら道端に腰かけ川の流れを見ていました。

その時後ろから小さくて可愛いワンちゃんがやってきて、片足を上げ僕の腰のあたりにおしっこをかけてきました。「え〜!え〜!なんで?こんな小さな犬にまで下に見られているのか、トホホ。」と思いました。その時、「こら、新之助ダメじゃない、お兄ちゃんにおしっこなんかかけて!謝りなさい!ごめんなさい、どうしましょう。犬のおしっこって匂うんよね〜うちの家すぐそこだから洗濯をしましょう。来てくれる?」 「あ、いいですよ、どうせ僕の立場はこのワンちゃんよりも下ですから。気にしないでください。」 「そうはいかないわよ、はい、こっちへ来て頂戴。」とそのワンちゃんを抱き上げて歩いて行きました。僕はトボトボとその後ろを着いて行きました。後ろから見るとその女性は、お尻もプリッとしていてスタイルがよく凄く色っぽくて・・・。その後ろを着いて行くと、この町では珍しい10階建てのマンションの入り口に立ち、「ここが私が住んでいるマンション、ここの最上階に家があるの。」と言いました。
そして入り口にある液晶パネルにピポパと暗証番号を打ち込むと、自動ドアが開きました。エレベーターホールで10階のボタンを押すとすぐにドアが開き、女性が一人おりてきて、「あら、奈美さん、ワンちゃんの散歩終わったの?」 「うん、今帰り。」 「あら、可愛い男子、ジャニーズみたい。新しい彼氏?」 「まさか、新之助がおしっこをかけちゃったのよ、この子に。それで洗濯をしてから帰ってもらおうと思って連れて来ちゃった。」 「あらら、新之助ちゃんもいたずらっ子ね。じゃあね、これで。」 「どこかにお出かけ?」 「まあね、新しい彼とデート。じゃあね〜」 「バイバイ。さ、行こうか。」とエレベーターに乗り込み最上階まで上がっていき、廊下を歩いて一番奥の部屋の前に立ち、カードキーをかざしてからまた暗証番号を打ち込みカチャと音がしました。
「さ、中に入って。」 「はい、失礼します。」と中に入り靴を脱いで上がり、リビングへ通されました。カバンを置くと、「さあ、脱いで、洗濯するから。上着もズボンも、早くしないと乾かないわよ。」 「はい。」僕は学生服の上着とズボンを脱いで女性に渡しました。「カッターシャツも濡れているわ。脱いで。」 「はい、すいません。」カッターシャツも脱いで渡しました。僕は腰のあたりが濡れて冷たく感じましたが黙っていました。女性はそれを見つけて、「あらあら、シャツとパンツまでしみ込んでいるじゃん。ワンちゃんのおしっこって匂うから、全部脱いで裸になってシャワーを浴びて頂戴。すぐに洗濯するから、早く、乾くまで私のガウンでも羽織っていて。」と女性は向こうへ行ってすぐに帰ってきて、「さ、早く、脱いで、洗濯機の中へ入れて。これを羽織っていて。」と自分が普段来ているガウンを渡してくれました。
「バスタオルはこれを使って、バスルームはここ、シャワーの使い方分かるよね。私向こうにいるから。早く脱いで洗濯機に入れてね。」 「あのう、すいません、僕、一人でお風呂に入ったことがないんです。いつもママと一緒に入ってママに洗ってもらっているので一人では・・・。」 「はあ?あなた高校生でしょう?一人でお風呂も入れないの?」 「はあ、すいません、今までずっとママが一緒だったので、それに一人が怖いので・・・。いいです、僕このまま待ちます。」僕はシャツを脱ぎガウンを羽織ってから後ろを向いてパンツを脱いで洗濯機の中へ放り込みました。女性はすぐに洗濯乾燥機を回し、「君さ、そのガウンまでおしっこ臭くなるじゃん、ね、シャワーを浴びて頂戴お願いだから。」 「いえ、僕一人では怖いのでいいです。このまま待ちます。」 「分かったわよ、私が一緒に入って洗ってあげるから、ね、お願い。」と彼女は服を脱ぎ捨て素裸になって僕のガウンをはぎ取りバスルームへ連れて行きました。
女性は凄く綺麗な体をしていてスタイルもよくオッパイが大きくて、それを見てしまった僕のおちんちんは正直に反応してしまいカチカチになり、お臍に着きそうになってしまいました。シャワーヘッドを持って僕の方を向いた女性は、「まあ!凄く元気!君、立派な物を持っているね。ふ〜ん、ね、経験はあるの?」 「は?経験?なんですか?」 「バカね、経験て言えばセックスでしょう。ね、経験は?」 「いえ、ないです。僕みたいな男にさせてくれるような女性はいませんよ。」 「バカな女ばっかりね、君の周りは。ふ〜ん、もったいない。まあ、いいや、じゃあさ、こういうのは?」と女性は僕の前に座り込むと僕のおちんちんを口に咥え頭を前後に動かし始めました。
僕はいきなりのことでびっくりしたのと、いつもママがしているのと全然違うやり方なのですぐに上り詰め、「あぁ〜!ダメです!そんなこと!あぁ〜!ダメです!やめて!ダメ!あぁ〜!出てしまいます!ダメ!出る!出る!」と僕は叫ぶと女性の頭を持って奥まで突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と女性の口の中に激しく精液を吐き出してしまいました。


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