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僕の家庭教師
【熟女/人妻 官能小説】

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嘘でしょう-2

「歳の差?それがどうしたの信二君は私のことを愛してくれているわよ、ね、信二君。」 「はい、僕は恵美さんを愛しています。絶対に幸せにするつもりです。」
「って、お前が言うか?何をしても中途半端で、一人では何もできない男のくせに!」 「す、すいません、でも・・・。僕、恵美さんを愛していますから、これから頑張るつもりです。」 「そうよね〜、信二君はこれから頑張るのよ。私がそばにいて助けてあげるの。なにか問題がある?」
「ま、おばさんの勝手だからどうでもいいけど、ねえ、おばさん、しばらくお世話になるからね。またパパと喧嘩したから。」 「はあ?またやったの?」 「そ、将来会社を継ぐのにもっとまじめにやれとかなんとか言うからさ。出てきてやった。」 「またか、どうせここに来ているのは知っているんでしょう?ここしか来るところないからね、あんた。」
と話している時に恵美さんのスマホが振動して、液晶を見て、「はい、恵美ですけど、お姉ちゃんどうしたの?」 「千佳がそっちに行くと思うからしばらく面倒を見ておいて、あの子がいないうちに私達ちょっと旅行に行ってくるから。よろしく。」 「お姉ちゃん、いい加減にしてよ!千佳も連れて行けばいいじゃん。」 「だめよ、あの子邪魔ばかりするから。じゃあねもう電車が来るから、バイバ〜イ。」 「ちょちょ、姉ちゃん!」と電話が切れてしまいました。
「本当にあんたの両親はいい加減だね〜娘が家出をしたのに旅行かよ!」 「ね、言ったでしょう?いい加減な親だって。ま、いいや、しばらくお世話になります、おばさん。」 「やめてよ、本当に。でもあれよ、私達その気になったらいつでも寝室でするから、その時は耳をふさいでいてね、結構激しいから。」 「はあ?私がいてもするの?」 「当たり前でしょう、あんたは空気、気にはしていられないわ、ねえ、信二君。」 「で、でも、僕・・・。」 「いいじゃん、別に昔の彼女なんだし、今は関係ないんでしょ?まったく。」 「当たり前でしょ、こいつとはまるっきり関係ないよ、おばさんどうぞ遠慮なくして頂戴、私はここにいますから。」 
「今は勉強中よ、夕方の4時までは勉強よ。それから一回して彼を送り出すのよ。」 「ふ〜ん、ちゃんと勉強をしてるんだ。」 「当たり前でしょう?そのためにここに呼んでいるんだから。あっちは付録よ。」
それから二人で昼前まで勉強を教えてもらって、三人で昼食を取り休憩の後また勉強を始めました。3時に一回休憩して4時まで頑張りました。
「じゃあね、千佳、ここにいてね、あ、そうだなんなら新之助の散歩に行ってくれてもいいわよ。」 「いやよ、自分で行ってよ。私ここに居るから好きなようにして。」
「じゃ、信二君、寝室へ。」 「はい。」二人で手を繋いで寝室へ行き、すぐに裸になって抱き合いキスをしました。そして、窓の外を見て、「あの姪っ子は馬鹿よ、信二君のこのおちんちんを見ないで別れちゃって、ま、そのおかげで私が結ばれたんだけどね。信二君、愛してるわ。」と僕を抱きしめてベッドへ押し倒し、僕のおちんちんを咥えて扱き始めました。
僕は恵美さんの足を持って僕の顔を跨がせクリトリスを舐め始めました。朝一度していてそのままだったので、あそこが独特の匂いがしましたがそれもまた美味しくて・・・。そしてあそこの穴が潤ってきたので、クリトリスを舐めながら穴の中に指を二本入れかき回し始めました。
「あぁ〜!信二君!上手いわ!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!クリトリスも!あそこも!あぁ〜!堪らないわ!あぁ〜!信二君!あぁ〜!あぁ〜!もうダメよ!ダメ!早く来て!逝くから!あぁ〜!逝く!」プシュプシュプシューとまたおしっこを拭きましたので、僕は口をあそこに着け出て来るおしっこを全部受け止めゴクゴク飲み込みました。
それから体の向きを変えて恵美さんの両足を肩に担ぐようにして、あそこの穴にカチカチのおちんちんをゆっくりと押し込んでいきました。
「あぅ〜!堪らないわ!信二君!あぁ〜!あぁ〜!あの子バカよ、この凄さが分からずに!あぁ〜!別れちゃって!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいいわ!あそこが擦れる!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あそこが!あぁ〜!あぁ〜!素敵よ!信二君!あぁ〜!もう逝くかも!あぁ〜!逝けるわ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!逝く!逝く〜〜〜!」と叫んで僕に両手両足でしがみ付き体の力を抜いていきました。僕も我慢できるはずもなく、「あぁ〜!恵美さん!逝きます!あぁ〜!出る!出る!」と叫び恵美さんのあそこの奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と恵美さんの膣の中に激しく精液を吐き出しました。
「はぁ、はぁ、はぁ、あぁ〜、信二君、素敵よ、愛してるわ、気持ちよかった。」 「僕も愛してるよ、恵美さん、気持ちよかった〜」と僕のおちんちんを奥まで突っ込んだまま、二人で余韻に浸っていると、す〜っとドアが開き、「おばさん、激しすぎるんだけど、声が丸聞こえよ。私まであそこが疼きだしたわ。」 「はぁ、はぁ、知るか、そんなこと、だから言ったでしょう?激しいから気にしないでねって。ねえ、信二君。こんなバカほっておいてそろそろ帰る?」 「はい、ママが待っているんで。」と僕は言いながら恵美さんのあそこの穴からまだカチカチのおちんちんをゆっくりと引き抜いて行くと、恵美さんがすぐに僕の精液と愛液で濡れたおちんちんを口に咥え舌で舐めて綺麗にしてくれました。
僕も恵美さんのあそこから垂れて出てきた僕の精液と愛液を舌で舐めて綺麗にしてあげると、「あぁ〜、あまり舐めるとまたしたくないるからダメよ。信二君。」 「あ、すいません、舐め過ぎました。」 「おばさん達凄いこと平気でするんだ。終わったとのおちんちんやあそこを舐め合って綺麗にするんだ。ふ〜ん。」


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