ママまでも-1
ついに土曜日の朝がやってきました。僕はあらかじめラインで連絡を貰っていたので、ママと一緒に美也さんのマンションに向かいました。あそこのマンションで桃江さんの誕生パーティーをするのをこの前僕が寝ている間に決めたんだろうなあ、と思ってママとあのマンションまで行き、ドアの前で呼び鈴を押すと、「は〜い、貢君、いらっしゃい、お母様もどうぞ。」と声が聞こえドアが開けられました。ママはドアの中を見て目を見開き、「え!ど、どうされたんです。」といって中に入ろうとしませんでした。僕は後ろから無理やりママを中へ入れドアの鍵を閉めてから、「ママ、この部屋の中ではみんな素裸でいることがルールなんだよ。」と言いながらママの服と下着を脱がせ素裸にしてしまいました。僕もすぐに服と下着を取り素裸になって、「お待ち同様でした、桃江さん以外は初めてですよね、僕のママです。よろしくお願いします。」 「あ、私、貢の母です、よろしくお願いします。ところで、皆さんどうして素裸なんです?」桃江さんが、「ああ、ここのマンションは美也さんの所有なんですけど、彼女曰くドアの中に入れば全員素裸で過ごすように、というルールがあるんです。だから私たちもこの部屋に入ればみんなすぐに裸になるようにしているんですよ。」 「は、はあ、で美也さんは?」 「はい、私です。実は私、最近貢君とお知り合いになりましてね、それでいろいろあった後、他の皆さんとも貢君を通して知り合い、こうして一緒にパーティーをする仲になりましたの。たまたま桃江さんの誕生日が近かったので「じゃあこの部屋でしようか。」という風に決まってお母様もご一緒にお誘いしたんですよ。」
「は、はあ、そうですか。そうそう、これ、桃江さんがワインが好きってお聞きしていたので、どうぞお飲みください。」 「はい、ありがとうございます。喜んでいただきます。」美也さんが、「さあさあ、そろそろ始めましょうよ、お腹が空いたでしょう?」 「そうね、じゃ、貢君以外はビールで乾杯しましょう。」ママを含めみんなはビールをそれぞれグラスに次ぎ合い僕にはジュースを入れてくれ、美也さんが、「桃江さん、○○才のお誕生日おめでとう、これからもみんな仲良く貢君を共有して楽しい性生活を送って行きましょう。カンパ〜イ。」 「え!貢を共有して楽しい性生活?え〜!ど、どういうことです?貢、どういうこと?」
美也さんが、「ああ、お母様にまだ説明していなかったの、貢君。お母様、ここにいる熟女4人は貢君のおちんちんの虜になった女性たちですよ。それでみんなで平等に貢君とセックスが出来るようにこの家を私が提供しているんです。ほらホテルとかで貢君と密会って他人に見られると嫌でしょう?だからここなら安全だし、ホテル代も貢君にあげるアルバイト代にプラスすれば貢君も収入が増えるし。」 「え〜!貢、お前、新しいアルバイトって、彼女たちとセックスをすることだったの?」 「あ、まあ、そ、そういう事かな?ねえ、ママたち?」 「そう、みんな、貢君を自分の息子のように思って可愛がってそして最終的に肉体関係を持ったんです。だめでしょうか?お母様。」 「だ、だ、だめでしょう?普通は。だってお金を払ってセックスをしたりするのはいけないことでしょう?普通。」 「お母様、私達はお金を払ってセックスをしている訳ではないんですよ、セックスをしなくても貢君にはお小遣いをあげているんですよ、一緒に居てくれるだけで幸せなんですもの、私達。ただ余ったお金を彼に引き取ってもらっているだけですよ。持っていても仕方がないお金だから少しずつ彼に持って帰ってもらっているんですよ、ねえ、みんな。」 「そうそう、どうせ私たちが持っていても何の役にも立たないし、貢君に有効に使ってもらおうと少しずつ渡しているだけですよ。ね、お母様、だから貢君が持って帰るお金は遠慮なく使ってくださいね。」 「は、はあ、ありがとうございます。」 「さ、みんないっぱい食べて、一杯飲もう!」 「おう!」とママも含め女性たちはビールや焼酎お酒にワイン自分たち飲みたいお酒をドンドン飲み始めました。
ママは、初めは恥ずかしがっていた裸にも慣れてきたのか、お酒にも酔いはじめて顔を赤くしながらみんなと楽しそうに話していました。みんなお酒が好きだし強いのでハイペースで飲んでいきます。そのうちに酔いが回ってきた美也さんが、「じゃあ、みんなでじゃんけんよ!いい?じゃんけんほい!」とママを含め女性5人でじゃんけんをはじめ、美幸さんが1番勝ち、桃江さんが2番勝ち、ママが3番勝ち、美也さんが4番勝ち、最後が久恵さんでした。
ママが少し赤い顔をしながら美也さんに、「このじゃんけんってなんです?」 「あ、これ、いつもみんなが集まった時にする順番を決めるじゃんけんですよ。」 「はあ、順番。ってなんの?」 「お母様、決まっているじゃないですか、ここに集まっている女性はみんな貢君のおちんちんの虜になっているんですよ。当然貢君とベッドを共にする順番ですわ。お母様、3番ですね、ガンバ!」 「が、が、ガンバって!わ、わ、私、母親ですよ!貢の。」 「はあ、そうですよ、みんなそれぐらい分かっていますよ、お母様、貢君とはされないんですか?もったいない、せっかく凄いものを持っているのに使わないんですか?お母様、信じられないですわ。」 「は、はあ、でも親子ですから。」 「別に親子でセックスをしてはいけないって法律がありましたっけ?ねえ、みんな。」 「そうそう、せっかくいい物が目の前にあるのに使わないなんてそっちの方がおかしいですよ、お母様。」 「お母様、一度試してみたらいかがです?貢君を。今から順番にみんな貢君に突っ込まれて激しく悶えている姿をご覧になれば気が変わりますよ。ね、みんな。」 「そうそう、一度見れば分かりますよ、貢君の凄さが。それはそれは素晴らしいですよ。私なんか毎回天国へ行かせてもらっていますよ、お母様。」 「そ、そ、それは、・・・。」