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SON活
【熟女/人妻 官能小説】

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ママまでも-2

「さあ、順番通りに行きましょうね。美幸さん、今日は一番ね、たくさん精液を打ち込んでもらえるわよ、羨ましいわ。」 「貢君、早く行こうよ、もう私あそこがジュクジュクよ、待てない。」と僕の腕を取り寝室へ連れて行くとドアも閉めず僕をベッドへ押し倒し、僕の顔を跨ぎすでにカチカチの僕のおちんちんを口に頬張り頭を上下させ始めました。目の前にある美幸さんのあそこの穴からはもう愛液が垂れるくらい出てきていて、僕はそれを舌で舐めとり味わいました。僕も美幸さんが顔に擦りつけてくるクリトリスを口に含み舌で舐め始めました。
美幸さんは口に咥えたまま、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声を上げ、一生懸命頭を上下させているので、僕も堪らなくて負けないように彼女のクリトリスを激しく舐め回しました。そのうちに美幸さんが、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と一際大きな唸り声をあげた時、プシュプシュプシューとおしっこが吹き出てきましたので僕は何時ものように口を付けすべて受けとめゴクゴク飲み込んでしまいました。
「うぅ、ご、ごめん、ビール飲み過ぎたかしら。い、行くわよ。」と体を起こし僕の腰を跨ぐようにしてカチカチのおちんちんを指で支え自分のあそこの穴に押し当ててからゆっくりと腰を下ろしてきました。あそこの肉を押し広げながら僕のおちんちんは姿を消して穴の中へ入って行きました。その時おちんちんは快感に襲われて堪らなく気持ちが良くなり「これはやばいぞ」と思ったので気を散らすために周りに目をやると、いつの間にかママをはじめ他の女性が周りを取り囲み、ニヤニヤしながら僕たちの結合部分を見ていました。
ママはびっくりしたような顔で僕のおちんちんが飲み込まれている美幸さんのあそこを僕の足元の方からしげしげと見ていて僕は困ってしまいました。それでも美幸さんは僕の胸に手を置いて腰を上下させ始め、「み、みんなに、見られていると余計に興奮するわ!あぁ〜!気持ちよすぎる!あぁ〜!貢!今日も一杯精液を注いで!」と激しく腰を上下させています。僕は美幸さんの少し垂れて柔らかいけどママと同じように大きいオッパイを両手で揉みながらリズムを合わせて腰を動かしていました。おちんちんから来る快感はもうすでに限界が来ており我慢するのに大変でした。
その時、「あぁ〜!ダメ!貢!あぁ〜!愛してる!ママを!ママを!愛して!あぁ〜!あぁ〜!もう逝く!あぁ〜!ダメ!逝く!逝く〜〜〜!」とあそこを思い切り締め付けて上半身を僕の上に覆いかぶさるようにして倒し虚ろな目をしてキスをしてきました。
僕も限界を超えていた快感に勝てるはずもなく、「あぁ〜!ママ!ママ!ダメ!逝くよ!出る!」と叫んで美幸さんの腰を持ち奥まで突っ込んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とその日一回目の精液を大量に美幸さんの子宮に向けて激しく吐き出しました。
美幸さんは、「うぅ〜、く、来るわ、貢の愛が、注がれてくる、うぅ〜!ダメ!死にそう。」と僕の胸に顔を埋め余韻に浸っていました。
「さ、どいて、美幸さん、みんな待っているのよ。早く向こうへ行ってよ。」と桃江さんが美幸さんを無理矢理どけてしまい、僕の精液と愛液にまみれたおちんちんを口に頬張り舌で綺麗に舐めとってから、僕に抱き着いて足を絡め、「ねえ、貢、ママを愛して!」と言いながら僕を抱きしめて腰を動かし、「早く〜早く〜早く入れて、我慢できない!」と催促してきました。
僕は桃江さんを組み敷いて両足を担ぐようにしてあそこの穴にまだまだカチカチのおちんちんを思い切り激しく突っ込んでいきました。「ヒィ〜!ヒィ〜!貢!激しのね!嬉しい!あぁ〜!あぁ〜!堪らないわ!この感じ!あぁ〜!あぁ〜!ママは嬉しい!貢!愛してる!あぁ〜!貢!ママを愛して!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!感じる!あそこが壊れそう!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ママダメ!もうダメ!逝きそう!ダメ〜〜〜!」と叫んでから両手両足で僕を思い切り抱きしめ僕のおちんちんを奥まで導いてきましたので、僕も堪らず、「ママ!ママ!ダメ!逝く!あぁ〜!出る!」と叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた大量の精液を桃江さんの子宮に向けて激しく吐き出していきました。
「うぅ〜、貢、来るわ、あぁ〜、凄い、あぁ〜、あぁ〜、もうダメ。」と僕を抱き締めたままじっと動きませんでした。僕もまだカチカチのおちんちんを奥まで突っ込んだまま余韻を楽しんでいると、「ねえ、貢君、君のママが待っているよ、ほら、君の横で。」と後ろから美也さんが声を掛けてきたので僕は目を開けてみると、隣にママが虚ろな目をして僕の方を見ていました。「ママ、いいの?」 「う、うん、みんなの激しいセックスを見ていたら我慢出来なくなっちゃった。私10年近くしていないから優しくしてね、貢。」 「う、うん、ゆっくりだね。」
僕はゆっくり桃江さんのあそこからおちんちんを引き抜くと、桃江さんが、「ママ、良かったね、貢君と本当に結ばれる時がやっと来たね、おめでとう。」と言いながらママにキスをしていました。僕はママの両足を大きく広げもうすでにジュクジュクになっているあそこの穴に精液と桃江さんの愛液で濡れたカチカチのおちんちんを押し当ててゆっくりと押し込んでいきました。おちんちんはママのあそこの肉を押し広げながら入って行き、ママは快感か苦痛か分からない顔をしてそれに耐えているようでした。その顔を見ながら僕はゆっくりゆっくりおちんちんの出し入れを始めました。
「うぅ〜!ふ、太い!す、凄いわ!貢!こ、こ、これは!ママ!耐えられそうにない!ダメになりそう!貢!愛してるよ!あぁ〜!ママ!ダメになってしまうわ!貢!ママを!ママを!愛して!あぁ〜!ママはダメになる!あぁ〜!なってことなの!あぁ〜!こんなに凄いなんて!あぁ〜!あぁ〜!ダメだわ!耐えられない!あそこが壊れそう!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!もうダメ!ダメ〜〜〜!」


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