新しい関係-4
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と僕のおちんちんを咥えたまま唸り続けていましたが、急に「うぅ〜〜〜!」と言って、プシュプシュプシューとおしっこを拭きだひたので僕は慌てて口を付け全て飲み干しました。
「ご、ごめん、おしっこ出ちゃった。大丈夫?」 「はあ、美味しかったです。」 「じゃ、いくわよ。」と僕の腰を跨ぎ自分のあそこの穴に僕の復活したおちんちんをあてがうとググググッと腰を落として入れてしまいました。
「うぅ〜!凄い!貢君、き、君は女性に精液を貢んだね、あぁ〜!堪らないわ!き、君のおちんちんは私にとっては宝物よ!絶対に失いたくない!だから、他の女性たちと共有するわ!そ、そうすればみんな納得するでしょう。こ、この部屋でいつでも君とセックスが出来るようにすれば、あぁ〜!素敵!み、みんなも納得してくれるはずよ。き、君も私たちといつでもできるからいいでしょう?それにお手当も弾むわ、あぁ〜!き、君は女性にとって宝物よ。絶対に逃がさないから!あぁ〜!あぁ〜!も、もうダメ!あぁ〜!また逝きそう!あぁ〜!あぁ〜!貢君!私壊れそう!あぁ〜!壊れる!あぁ〜!逝く〜〜〜!」と僕に覆いかぶさりキスをして体の力を抜いていきました。
僕もまた快感が限界を超えてしまったので、「あぁ〜!僕もまた逝く!あぁ〜!出る!」と叫び美也さんの腰を持って思い切り奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と体の中に残された精液を美也さんの子宮に向けて吐き出しました。
「はぁ、はぁ、はぁ、み、美也さん、もう僕限界です、もう出ません、助けて。」と言うと、「はぁ、はぁ、はぁ、もういいわよ、私も限界よ、さすがに疲れたわ。ねえ、どうする?今夜は泊まって行く?」 「あ、いえ、僕の家母子家庭なので、ママが心配しますから帰ります。」 「そう、明日の朝元気になっていたらまたしようかと思ったのに〜残念だわ。じゃ、これ今日のお手当、アプリとは別にね。それとこれからは直接連絡を取ろうね、アプリ経由だと面倒だから。ほら、スマホ出して、ラインのIDを交換しておきましょう。」僕はスマホを出してQRコードを表示して美也さんに渡しました。美也さんはスマホで読み取り登録していました。
「ねえ、明日の夕方絶対に来てよ、みんな揃ったらここに来てもらうから。明日はここでパーティーをしましょうよ、準備しておくから。熟女四人と貢君とでどんなパーティーになるかな?楽しみね。」 「は、はあ、ぼ、僕、こ、怖いんですけど。」 「大丈夫よ、みんなあなたのママでしょう?私もあなたのママよ、ほらオッパイを吸いたいんでしょう?どうぞ。」と僕を膝枕をしてオッパイを差し出してくれました。
僕は少し柔らかいそのオッパイを手で揉みながら乳首に吸い付いていきました。「ママ、大好き。ママ、ママ、僕を甘えさせてね。」 「うん、貢、いくら甘えてもいいんだよ、こうしてオッパイを吸っておいで、可愛い貢ちゃん。」 「うん、ママ、ありがとう。」僕は美也さんのオッパイを吸っているうちにママのオッパイと勘違いしてしまい、そのまま眠ってしまいそうでした。
「もう帰らなくていいの?貢ちゃん、家で本当のママが待っているわよ。」と言われビックリして目が覚めました。「え〜!しまった、帰らなきゃ、すいません、僕帰ります。」と慌てて服を着てマンションを後にしました。
「ヤバイヤバイ、ママにまた怒られるところだった。」と思いながら駅まで行き電車に乗って帰りました。電車の中でスマホが振動したので見ると、○○payからの知らせで、「1万5千円振り込みがありました。」と入っていました。ポケットにはさっき美也さんからもらった5万円があり、僕は本当にこんなにもらっていいのかなあ、と思いながら家に帰りました。
「ママ、ただいま。」と僕が言うと、「あ、お帰り、遅かったね、アルバイト、無理しないでね、お金を入れてくれるのはありがたいけど。」 「う、うん、ま、いいんじゃない。毎日じゃないからね、頑張るよ。」 「さ、どうする、お風呂に入る?」 「いや、もう眠いからこのまま寝るよ。」 「そう、ママはもう入ったからいいけど、じゃ、寝ようか?」 「うん、眠い。」僕とママは寝室で素裸になって抱き合い、ママのオッパイをすいながら、ママは僕の柔らかいおちんちんを握りながら眠ってしまいました。
僕はママにはあまりたくさんのお金を渡すとびっくりすると思うので、貰った現金の半分を渡していますがそれでもかなりの金額だと思います。ま、僕が体で稼いだお金ですからね、残りは僕の将来のために貯金しておきます。