同級生の母-5
「あぁ〜!ママ!ママ!ダメだよ!あぁ〜!ダメ!ダメ!感じる!あぁ〜!逝く!出る!出る!」とママの頭を押さえ奥まで突っ込んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの喉の奥に向かって激しく精液を吐き出しました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン・・・、ふ〜、美味しかった、昨日の夜飲ませてくれなかったから、朝立ちしていたおちんちんを咥えたの。どう?よかった?」 「う、うん、ママも好きだね〜」 「だって、一日一回は貢の精液を飲まないと気持ちが悪いのよ。」 「はあ、そう、ねえ、それよりいい加減に僕としようよ、ねえ。」 「ダメ、もう学校よ。私も仕事。さ、起きよう。」と裸のまま部屋を出て朝食の準備を始めました。
僕はまだカチカチのおちんちんをぶらぶらさせながらダイニングへ行くと、「まあまあ、本当に、元気がいいこと。さ、食べて、行くわよ。」 「は〜い。いただきます。」