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SON活
【熟女/人妻 官能小説】

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同級生の母-4

僕もその時のあそこの締め付けつ我慢が出来るはずもなく、「あぁ〜!ママ!ママ!ダメだよ!そんなにしたら!あぁ〜!出る!出る!」と叫びおちんちんを奥まで突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた激しく精液を明菜さんの子宮に向けて吐き出しました。
「はぁ、はぁ、はぁ、す、凄かったわ、匠君、凄い、私、もうダメ、おかしくなりそう。」 「は、はい、僕も気持ちよかったです。あのう、僕まだできますけど、どうします?」 「え〜!匠君!あなた!まだカチカチじゃない!あ、あなた!ぜ、絶倫じゃない!ど、ど、どうするって!私もう限界!ね、今夜はもうやめよう、ね、お願い。あそこが壊れてしまう。ねえ、匠君、今夜は泊まれないの?このまま朝まで付き合ってくれたらお手当弾むわよ。明日の朝起きてからまた私を楽しませてくれる?」 「そ、それは・・・。ママに聞いてみないと、・・・。ママ、僕が帰らないと一人で寂しいんじゃないかと思うんですけど。」 「そ、そうよね、あなたママには凄く優しいみたいだね。じゃあ、こうしようか?匠君は、今夜はこれで帰ってもいいや。明日の夕方また会ってくれる?あのアプリは抜きで、私個人でお手当をたくさんあげるから。出来れば一泊でどこか温泉にでも旅行に行きたいなあ、私。」 「え〜!明日ですか?」 「そう、とりあえず明日はまた一緒に食事をしてから何処かへ。どう?ダメ?」 「は、はあ、じゃあ今日落ち合った喫茶店でいいですか?同じ時間で。」 「よし、決まった。明日の夕方ね。うぅ〜、楽しみ!」と僕に抱き着きてキスをしてくれました。
「あ、あのう、すいませんけど、僕にその大きなオッパイを吸わせてもらえませんか?僕、オッパイを吸ったり揉んだりするのが大好きなんです。」 「お安い御用よ、どうぞ。」明菜さんは僕をベッドの上で膝枕をしてその大きなオッパイを口に持ってきてくれました。僕は嬉しくてチューチュー音がするくらい吸い付き揉んでいました。
「匠君、君、可愛いねえ、うちの息子も昔はもっとかわいかったんだけどね〜私、寂しくて・・・。匠君、絶対明日また来てね。匠君とこうしていると息子といるような錯覚をするわ。息子に抱かれて精液を吐き出されて逝かされて、なんて幸せなんでしょう。あぁ〜、堪らないわ!ね、まだ時間があるわよね。前戯はいいからもう一度抱いて!」 「は、はい。」
僕は明菜さんを抱き締め大きく股を開いて僕の精液が垂れて流れてきているあそこの穴にまだカチカチのおちんちんを思い切り突っ込みました。
「ヒィ〜!匠君!感じる!凄い!ヒィ〜!ヒィ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!凄い!匠君!凄い!あぁ〜!あそこが壊れる!あぁ〜!あそこが熱い!あぁ〜!あぁ〜!匠君!私おかしくなる!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もう逝く!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!逝く〜〜〜!」と僕を抱き締めキスをして体を固くしてきました。その時のあそこの締め付けは物凄くて僕は一たまりもなく、「あぁ〜!ダメ!ママ!ダメ!逝く!出る!」と叫んだあと奥までおちんちんを突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と明菜さんの子宮にめがけて精液を激しく吐き出しました。
「うぅ〜、もうダメ、私もうダメ、死にそう、あぁ〜、匠君、素敵よ。」と僕に抱き着いて放してくれません。
僕はさすがに連続5回も出したのでおちんちんも少し柔らかくなってきて、ヌルっと明菜さんのあそこの穴から抜け出てきました。それを明菜さんはすぐに口に咥え舌で綺麗に舐めてくれました。「あぁ〜、おいしいわ、匠君。」と言いながら自分のあそこから出てきた僕の精液も指ですくって舐めていました。
「もう時間が来たわね、残念だけど。私、もう腰が抜けてしまいそうよ。匠君、君は女泣かせよ。私もう君を忘れることができないわ。明日、絶対にあそこの喫茶店に来てね、待っているわよ。」 「は、はい、僕もママが大好きです。」明菜さんはフラフラとベッドから降りてバッグから財布を出し、僕に3万円くれました。「これはあのアプリとは別の私からのお手当よ。明日はもっとあげるからね、絶対に来てね。」 「は、はい。」

僕はベッドから降りて自分の服を着てから、気だるそうにまたベッドに上がってこちらを見ている明菜さんにお別れを言ってから部屋を後にしました。
「明日はこんな立派なホテルでなくてもいいのにな〜」と思いながら家に向かって電車に乗り帰って行きました。最寄り駅に着いたのはもう11時半を過ぎていました。その時ポケットのスマホが振動したので画面を見ると、○○payから「ただいま入金がありましたご確認を。」と表示されたのでアプリを開くと、「5時間1万2500円入金」と表示されました。
僕は「あんなに気持ちのいいことをさせてくれてお小遣いを3万円もくれて、アプリからも入金があって、本当に嘘みたい。」と思いながら家に帰りました。

「ただいま〜」 「あら、今日も遅かったわね。アルバイト大変ね、疲れたでしょう?お風呂はどうする?」 「う、うん、もういいや、明日の朝シャワーを浴びるよ、それよりママ、早く寝ようか、僕疲れた。それと明日も夜にバイトが入ったから帰って来るのは今くらいになるよ。」 「あらあら、そんなに無理しなくていいのに、じゃあ寝ようか。」 「うん、ママ、眠いわ。」僕たちは歯磨きをしてから二人で寝室へ行き裸になって抱き合いながらベッドに入りました。
「あら、どうしたの?おちんちん、硬くならないの?寂しいじゃない。」 「う、うん、今日は本当に疲れたよ。ママ、オッパイ。」 「はいはい、甘えん坊さん、どうぞ。」とママは僕の方を向いてオッパイを差し出してくれたので、僕は揉みながら乳首に吸い付いてそのまま眠ってしまいました。

次の日の朝、僕はおちんちんが気持よくなってきたので目が覚めました。腰の方を見ると、ママが僕のおちんちんを口に頬張って頭を一生懸命上下に動かしていました。


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