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SON活
【熟女/人妻 官能小説】

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今夜も-1

大学で昼からの講義を受けた後夕方まで少し時間があったので学食でコーヒーを飲みながらスマホで例のSON活アプリを開いてもう一度説明を見てみました。
「このSON活クラブは、息子さんを亡くされたり、遠くへ行かれて寂しくなった奥様を息子さんの代わりになって慰めるための紹介サイトです。あくまでも息子さんの身代わりになって息子さんになり切ってお母様に甘えたり、お母様との楽しいひと時をお過ごしください。」
なるほどな〜そう言うことか。初めに登録するときに時給が他より高かったので、全然説明を見ていなかったからな〜ママたちは息子と離れてしまうとみんな寂しいんだろうな〜ま、あまり何もできない僕でも役に立つことがあるんだろうな〜なんて思いながら時間をつぶしていました。
するとまた「18時○○駅近く、4時間」と表示されましたが、今夜はまた明菜さんとの約束があったので、「NO」のボタンを押してアプリを閉じました。
「うちのママもそうだけど、大体ママたちは息子とセックスがしたいんだろうな〜本当は。」と思いながら約束の喫茶店に行き待っていました。時間の少し前に明菜さんがドアを開けて入ってきてすぐに僕を見つけて向かい側に座り、店員に、「ホットコーヒーをお願い。」と頼み、「匠君、待った?」 「あ、いえ、僕もさっき来たところです。」 「さっきさ、家に居たら珍しく息子からラインが入ってね、連休には帰って来るって。私びっくりしちゃった。家を出てから連絡なんてしてくれたことがなかったのにね。どういうつもりなのか分からないけど、やっぱり嬉しいわよ、連絡なんてくれると。」 「はあ、良かったですね。じゃあ、もう僕は必要ないんじゃないですか?」 「は?どうして?」 「あ、いや、だって、僕って息子さんの代わりじゃないんですか?」 「は?息子の代わり?初めはね、そう言うつもりであのアプリで紹介してもらったけど、昨日匠君と過ごした後からは全然意味が違うわよ。」 「え!どう言う風に違うんですか?」 明菜さんは急に小声で、「バカね、決まっているじゃない、私、そのおちんちんの魅力に負けちゃったのよ。だから匠君は私の若い彼氏になったのよ。嫌?」 「え〜!」と僕は思わず声をあげてしまいました。僕は周りの人に聞かれないように、「だ、大丈夫なんですか?ボ、僕、怖いんですけど、もしご主人にバレたりしたらどうするんですか?」 「バカ、ご主人って建前だけよ、ほとんど家に帰ってこないわ。どこかで若い女と遊びまわっているのよ、あのクソ男。婿養子のくせに浮気ばっかりしているからそのうちに追い出してやるつもりよ。パパに言って。私のパパが会長で主人が社長なのよ。だから追い出そうと思えばいつでも追い出せるの。息子の父親だから仕方なく置いてやっているだけよ。だから安心して、匠君は何も心配しなくていいのよ。」 「は、はい、でも、怖いな〜」 「じゃあ、食事に行こうか、お腹空いちゃった。」 「は、はい。」 「今日は何が食べたい?」 「何でもいいです、僕、あまり高級なところは苦手なので普通のレストランか食堂がいいんですけど。」 「まあ、安上がりな子。いいわよ、じゃあ、どこかファミレスでも行く?」 「はい、それが僕には一番ふさわしいので。」 「本当に面白い子。」
二人で腕を組んでしばらく歩いてファミリーレストランに入り、なるべく目立たない奥の方の席に向かい合って座りました。
「なんでも頼みなさいよ、お腹いっぱい食べてスタミナつけてね。その分後で私を楽しまsてね。」と明菜さんは笑いながら言いました。「は、はい、え〜と、どれにしようかなあ。」と悩んでいると、「本当に匠君て可愛いわ。私昔のことを思い出しちゃうわ、息子がまだ小さかったころ。匠君が私の息子だったらよかったのに。ま、息子だと困ることもあるけど・・・。あれが出来ないこと。」と大きな声で急に笑い出したので周りの人がこちらを見ていました。
「ごめん、ごめん、つい匠君を見ていると普段とベッドの上の誤差が凄いから笑っちゃった。」と小声で言いました。「僕、ハンバーグとエビフライのセットのでいいですか?」 「何でもいいわよ、たくさん食べて。私なビールとあと適当に頼もうかな?」と係を呼ぶためのボタンを押してオーダーをしました。
「ねえ、匠君、大学ではどんなことを勉強しているの?」 「はあ、一応経済学ですけど、落第しない程度に頑張っています。落第したらママに負担がかかるので。」 「そう、エライわね〜うちの息子はどんなことを勉強しているのかさっぱりよ、「どうせママに言っても分からないだろう。」ってさ、いつもそう言われてるの。」 「はあ、頭のいい人は一体どんな勉強をしているんでしょうね、僕には分かりません。」
明菜さんは昨日と同じようにビールを飲みながらおかずを食べています。僕は大好物のハンバーグとエビフライのセットでお腹いっぱいになりました。
「もういいの?他に何か要らない?デザートとかはいいの?」明菜さんは本当のママが子供に言うように僕に言って来ますので、僕はなんだか凄く嬉しくなりました。
「僕、なぜか明菜さんがママのように思えて・・・、僕、凄く嬉しいです。二人目のママがいるみたいで・・・。」 「そう?よかった、一緒に居るときは私のことはずっとママと呼んでいいわよ。私も匠君が可愛くて仕方がないわ。」 「うん、ママ、僕、もうお腹がいっぱいだよ。もう入らない。」 「そう、もういいの、じゃ、どこかでゆっくりしようか?」 「うん、ママ、またオッパイを吸わせてくれる?」 「まあ、もう甘えん坊なんだから、この子は、可愛い。」
明菜さんはレジで支払いを済ませ外に出ると、「どうする昨日のホテルでいい?」 「え!いや、僕ああいうところはちょっと敷居が高くて、困っちゃうんですけど。」 「そう、じゃちょっとランクを落とそうか?」 「はあ、お願いします。」


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