同級生の母-3
「い、いいんですか?僕で。」 「うん、君だからいいの、息子に代わって私を抱いてほしいの!」 「はい、じゃあ、お願いします。」
明菜さんは僕にキスをして手を取り湯船から上がると、バスタオルで僕を拭いてくれ自分も拭いてからすぐそこにあるキングサイズのベッドへ連れていきました。明菜さんは僕を抱き締め、「ねえ、女性のあそこは分かっているの?」 「はあ、ママが将来のためにっていつも見せてくれています。」 「じゃあ、後は愛撫をどうすればいいのかね。どうすれば女性が準備オーケーになるかよね。」 「はあ、一からお願いします。」僕は、先週童貞を捧げたばかりなので愛撫の仕方も分からないので、明菜さんが言うように彼女の体中を舐め回しキスをしていきました。
「そ、そうよ、上手いわよ、あぁ〜、気持ちいいわ、慌てずにゆっくり優しく、あぁ〜、匠君!ママ、気持ちがいいわ!あぁ〜!」と明菜さんは少しずつ感情を肩ぶらせてもだえはじめました。僕は最後に両足を持って大きく開き、いつもママにしてあげるようにお尻の穴を舐め舌を突っ込みました。「そ、そこは!あぁ〜!感じる!」とお尻の穴がキュッと締まり僕の舌を押し出しました。そしてあそこの唇を口に含んでクリトリスを舌でゆっくり舐め始め、少しずつ舐める速度を早くしていくと、明菜さんは、「あぁ〜!匠君!上手いわ!どうして!あぁ〜!感じる!感じる!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」プシュプシュプシューとおしっこを噴き出したので僕はびっくりして口ですべて受けとめゴクゴク飲み込んでしまいました。
「ご、ごめんなさい、さっきビールを飲み過ぎたみたい、だ、大丈夫?」 「は、はい、慌ててしまって思わず口で受け止めてしまいました。全部飲み干しましたから大丈夫ですよ。」 「そ、そうじゃなくて、おしっこなんて飲んでも大丈夫なの?」 「さあ、どうなんでしょう?分かりません。でも美味しかったです。」急に明菜さんは僕を思い切り抱きしめ「匠君!可愛い!私安全日だから思い切り中に出して!早く来て!早く!」と僕を急かしました。
僕は明菜さんの年の割にまだ色があまり黒くなっていないあそこを見ながら、大きくもうカチカチになっているおちんちんを穴の入り口にあてがい、「いいんですか?僕で?」ともう一度確認しました。「君だからいいの!早く!早く!」と言ってくれたので、ググググッと押し込んでいきました。
ズボッと傘の部分が入ってしまうと、「うっ!うぅ〜!ふ、太い!た、匠君、ゆっくりね、ゆっくりお願い。き、君のは私には太すぎるから。」 「は、はい、頑張ります。」
僕はゆっくりとおちんちんを奥まで突っ込んでいきました。明菜さんのあそこの中は狭くて僕のおちんちんを握り締めるようにしてくるので凄く気持がよくて、僕はその快感に耐えることが出来るはずがありませんでした。
「あぁ〜!ママ!気持ちが良すぎる!ママ!ママ!ダメ!ごめん、逝く!出る!」僕はおちんちんを思い切り奥まで突っ込んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を激しく明菜さんの子宮に向けて吐き出してしまいました。
「うぅ〜!うぅ〜、す、凄い!突っ込んでくる!精液の爆弾が!私の子宮に!うぅ〜!」 「す、すいません、すぐに逝ってしまって、ぼ、僕経験があまりないので我慢できなくて。」 「い、いいのよ、みんなそうだから。気にしなくても大丈夫。匠君の若さが出ただけよ。ふ〜、それにしても凄いわ、私、もうすぐ逝けそうだったもの。」 「あ、あのう、すいません、もう一度動かしていいですか?僕まだまだ大丈夫なので。」 「え!そういえば私の中でまだカチカチね。うん、お願いよ。お互いに楽しみましょう。」 「はい。」
僕は奥まで突っ込んでいたカチカチのママのおちんちんをまたゆっくりと出したり入れたりを繰り返しました。「うぅ〜!あそこがかき回される!うぅ〜!凄い!凄い!こんなの始めて!うぅ〜!うぅ〜!ダメ!凄い!うぅ〜!うぅ〜!」と明菜さんは唸り続けていましたがあそこの中はしまりが凄くて僕はまた限界が来てしまい、「あぁ〜!ママ!ママ!ダメ!ダメ!我慢できない!あぁ〜!逝く!出る!」と叫んでおちんちんを奥まで突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた大量の精液を明菜さんの子宮に向かって吐き出していきました。
「おぅ〜!す、凄い!また来た!うぅ〜!精液が来る!うぅ〜!」と明菜さんは唸り声をあげて僕に抱き着いてキスをしてくれました。
「す、すいません、また逝ってしまいました。すいません、経験不足で。」 「い、いいのよ、大丈夫、私、もうすぐそこまで来ていたの。私も凄く気持ちよかったわ。よかった、匠君とできて。」
「あ、いや、そのう、すいません、僕まだまだ出来るんですけど。どうしましょうか?」 「え!そ、そう言えば、まだカチカチね!そ、そう、じゃ、今度こそ頑張って!」 「はい、頑張ります。」
僕はまた奥まで突っ込んでいたカチカチのママのおちんちんをゆっくりと出し入れを繰り返し始めました。相変わらず明菜さんのあそこは僕のおちんちんを握り締め動くのに抵抗してきますが、僕も少しは我慢できるようになってきましたので頑張って動かし続けていました。今まで出した僕の精液も潤滑油の役目をして滑りがよくなってきていたので、益々頑張って動かしても今までの様には簡単に逝かなくなってきました。
「あぁ〜!感じる!匠君!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!感じる!感じる!あそこが!あそこが!熱い!あぁ〜!あぁ〜!凄いわ!こんなの始めて!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!私、ダメになっていく!あぁ〜!あぁ〜!匠君!凄い!あぁ〜!あぁ〜!もう来た!あぁ〜!あぁ〜!逝くわ!逝く!逝く!逝く〜〜〜!」と叫び僕を両手両足で思い切り抱きしめてキスをして体を固くしてその後力が抜けていきました。